世界の才能に勇気を。

  • 作成日:2018.03.05

農業の情報を生産者から消費者へ、また逆に消費者から生産者へ橋渡しする事業を展開する長岡氏。

長岡 康生

株式会社ヴァカボ 代表取締役

慶應義塾大学商学部卒
元株式会社サイバーネット 営業

2015年 株式会社ヴァカボ設立

フードメッセンジャーが活躍できる機会を作る会社

「世界の才能に勇気を。」という知念を掲げ、農業に関して消費者と生産者の間に立ち、その情報の仲立ちをするのは、株式会社ヴァカボの代表である長岡氏だ。

365マーケットという市場を立ち上げ、その契約農家に消費者のニーズを伝えるとともに、消費者にはその野菜の正しい情報を伝えることで、相互の仲立ちをしている。

そして、その活動を様々な場所に展開していくのが狙いである。

広告代理店の営業から

もともと、起業にたいして漠然としたあこがれがあったという長友氏。
前職では広告代理店の営業部長を務めるやり手であった。
そのなかで、農業×広告の可能性に目をつけ、2015年に起業した。
企業理念の「世界の才能に勇気を。」は、その前職での体験が込められている。

前職の自分の部署に鬱になってしまった社員がいた。
しかし、ある時、その社員がエクセルの便利な使い方を披露すると、他の社員から感謝されるようになったという。

それから、鬱になった社員は徐々に元気を取り戻したという。

長友氏は、才能は誰にもあるが、それを発揮する場所が必要だと考える。
そして、立ち上げたのが株式会社ヴァカボである。

社名の由来は

ヴァカボとは独特な名前だが、ここにも面白いエピソードがある。
天才バカボンという漫画・アニメがあるが、その主人公のバカボンのパパは、41歳であるらしい。

企業当時、長友氏は41歳。そして、一緒に会社を立ち上げた仲間もまた41歳であった。
「BAKABON」「VACAVO」だが、最後のNを取ったのは、自分と創業仲間のイニシャルがNであったため。

そのNを抜いたのは、自分たち以外の人にも入ってきてほしいから、という考えがあったという。

逆境を笑う

そうして、始まったヴァカボだが、当初はなかなか野菜が売れなかったという。
しかし、他のメンバーを加えることで、一気に売り上げが立つようになった。

やはり、人は一人で仕事ができるわけではないという思いを強くした長友氏は、たくさんの人たちに支えられていることを感じながら、逆境があっても笑って乗り越えていきたいと語る。

こうして創業から振り返ってみると、新しいことをゼロ→イチで作ってきた私たちには、立ちはだかる壁が多いのも必然。けれども一つひとつ壁を乗り越えたときの喜びは、はかり知れません。それを仲間と共有できることは、人生の最高の幸せだと実感しています。

引用:https://www.pr-table.com/365market/stories/902

参照:https://www.facebook.com/yasuo.nagaoka.7
参照:https://www.vacavo.co.jp/company-profile
参照:https://www.pr-table.com/365market/stories/902