突然のミミズ腫れ。妻の蕁麻疹が治らない。何か良い治療法は?

  • 作成日:2014.09.12
  • 更新日:2017.01.16
健康

ある時、突然皮膚の一部が赤く盛り上がり、しばらくすると跡形もなく消えてしまうじんましん。大抵はカユミを伴いますが、中にはチクチクしたり、痛みがあったり。夏場で、肌の露出が多いときは特に困ってしまいます。今回は、奥様のじんましんが治らないという男性からのご相談です。

40代男性からのご相談:「妻のじんましんが治らない…何か良い治療法は?」

1年程前から妻にじんましんが出るようになりました。これと言った前兆もなく、突然ミミズ腫れみたいになります。妻は内科の個人病院に勤めており、そこの先生に診てもらったところストレスが原因ではないかと言われ、処方された薬を飲んでいるのですが一向に改善しません。ストレスを感じないようにする以外に、何か良い治療法はないのでしょうか?

発症はストレス以外の要因も。

じんましんは、基本的に親から受け継いだ体質の影響といわれていますが、そのほかにも様々な理由で発症します。

じんましんは、基本、親から受け継いだ体質なので完全に治すことはできません。小さなお子さんでも、大人になってからでも急に起こります。寒暖差、体調が悪い、疲れ、お遊戯会で頑張った、PTAの役員でストレスがあるなど、その人によって理由は様々です。(看護師)

カユミもなく、すぐに消える場合は様子を見ても大丈夫。

カユミもなく、すぐに消える場合は様子を見ても大丈夫ですが、カユミがひどい場合は、皮膚科で内服薬をもらうという方法も。

カユミもなく、すぐに消える場合は様子見ても大丈夫だと思います。カユミがひどい方は内服になります。花粉症のときにも内服する抗アレルギー剤です。これも種類がたくさんありますから、皮膚科の先生と相談され、奥様に合ったものを処方してもらうと良いかと思います。(看護師)

重症の場合は緊急の措置が必要です

喉にじんましんが出ると、呼吸困難やショック症状を起こす可能性もあり、緊急の対応が必要になることもあるので注意が必要です。

中には喉にくる場合がありますが、そういう患者様は緊急を要しますから、じんましんも軽いものから重いものがあることを知っておいて下さい。(看護師)

症状が改善しない場合は、皮膚科での診察も。

現在の治療で、症状が改善しない場合は、皮膚科を受診されるのも良いかもしれません。

あまり症状が変わらないのであれば、皮膚科で診察を受けられてみるのはいかがでしょう。同じ内科では、抵抗があると思われますので。できればそのミミズ腫れのような症状がある時に、受診されることをお勧めします。(看護師)

じんましんの症状は、出てたり消えたりを繰り返すということも診断の一つになりますので、問診の際に症状が収まっていても「出ても時間が経てばきえます」と一言いっていただくと直ぐに診断がつきます。(看護師)

じんましんは、特定の食品や薬剤などに起因するアレルギー性のものと、皮膚の刺激や疲労、ストレスなどに起因する非アレルギー性のものに大別されますが、その誘因が明らかでないケースが大半を占めています。カユミもなく、すぐに消えるような場合は様子を見ても大丈夫なようですが、そうでない場合は専門医を受診するとよいでしょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>
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