病院での薄毛治療は不安。サプリメント等を活用し自分で対策することはできるのか?

  • 作成日:2014.09.03
  • 更新日:2015.07.23
薄毛

特に男性型脱毛症(AGA)と呼ばれる、男性に最も多く見られる脱毛症は一つの病気と捉えられ、病院での治療が可能となってきています。現在は投薬治療などを行うことが多いですが、薄毛の治療で内服薬を飲むのは少し抵抗がある方もいるかもしれませんね。今回は、薄毛を治したいができれば病院治療はしたくないという方からの相談です。

30代男性からの相談:「薄毛は治療でしか治せないんですか?」

病院治療以外ではサプリメントなどが考えられるかもしれませんが、サプリメントや食事などで薄毛の対策をすることは可能でしょうか。

ここ1年ほど、自分の髪の毛が薄くなり始めたと感じています。実際に妻からも少し薄くなってきたんじゃないの、と言われてしまい。なんとかして治すか、今のままを維持し続けたいと思っています。最近は病院で治療ができるみたいですが、ネットで調べると副作用もあるようで、正直不安で行きたくありません。できれば、サプリメントや食べ物などで解決したいと考えているのですが、髪の毛によい成分やサプリなどはあるのでしょうか?

亜鉛だけでなくビタミン等の摂取でより効果的な対策を!

薄毛、育毛には亜鉛が効果があります。また、ビタミンCやクエン酸と一緒に摂取するとより吸収しやすくなります。亜鉛と同時にビタミンCやクエン酸も摂るようにしましょう。

薄毛、育毛に亜鉛は効果があります。ですが単独ではなく一緒にビタミンC、クエン酸を摂取すると亜鉛の吸収が高まります。(看護師)

クエン酸はメロン、イチゴ、桃、パイナップル、柑橘類に、ビタミンCはみかん、ブロッコリー、ほうれん草、ピーマンなどに含まれています。もちろんサプリメントもあります。これらは取りすぎると逆に害にもなりますが、摂取所要量を守れば問題ありません。(看護師)

シャンプーや育毛剤を活用すれば、ホームケアなどでも薄毛対策は可能

病院治療以外では、食事や摂取する成分の改善のほか、シャンプーや育毛剤での対策もあります。

育毛シャンプーは『頭皮の環境を改善する、抜け毛を防止する』といった働きがあります。抜け毛を予防するには、頭皮環境を良い状態に保つということが大切なので育毛シャンプーはベースとして必要なものだと思います。コスト的には高くなりますが、育毛シャンプー+育毛剤の併用も考えられてもいいかもしれません。(看護師)

育毛剤での対策はいかがでしょうか。日本皮膚科学会からは、男性特有の薄毛について、一定効果が期待できる成分とガイドラインが発表されています。成分は、ミノキシジル、t-フラバノン、アデノシン、サイトプリン、ペンタデカン、セファランチン、ケトコナゾールです。各商品ごとにこの成分のどれかが入っていることが多いです。(オトコクラス編集部)

病院治療以外でもいろいろと対策のしようはありそうです。ただし、ただ亜鉛が良いので亜鉛のサプリメントを飲む、といった対策ではなくビタミン等の摂取も同時に行うなど、ある程度知識を持って取り組まなければ効果が得られないこともありそうです。
場合によっては治療なしで医師に相談したり、専門家へ質問できるサービスなどもあるので、活用しながら効果的な対策を見つけて取り組むとよいかもしれませんね。

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