結石がある場合は注意!?運動と結石の関係について

  • 作成日:2014.08.31
  • 更新日:2016.04.22
健康

痛みを伴う病気の中で、胆石やすい炎と並んで三大激痛と言われているのが「結石(尿管結石)」です。以前は、中年以後の男性に多くみられた病気でしたが、最近は若い人や女性にも増えています。背景には食生活の変化、特に肉類など動物性タンパク質の摂取量の増加が指摘されています。今回は、そんな結石を持つ男性からの運動に関するご相談です。

40代男性からのご相談:「結石がある人」

ダイエットのためにも運動をしたいと考えているようですが、結石が悪化しないかどうか不安に思っています。運動と結石には何か関係があるのでしょうか。

子供のスポーツの関係で、週に2度、運動をするようになりました。ダイエットにもなるのでちょうどいいと思っていましたが、結構な運動量なので、大量の汗をかきます。一度結石が出来て治療したのですが、また小さい結石が出来ているようです。このような場合は運動する際に注意した方が良い点はありますか?結石の場合、尿の量を増やした方がいいといいますが、汗をたくさんかくと、その分尿が減ってしまうなんてことはあるのでしょうか?出来ればダイエットの為にも運動は続けたいのです。

尿が濃くなれば、結石ができやすくなる!?

大量に汗をかいた場合、尿の量は減りますが、その分濃度は濃くなり、結石ができやすくなる可能性があります。

体内の水分量を一定に保つように身体が調整していますので、大量に発汗があった場合、尿は減ります。しかし、尿として身体に不要なものを体外に排出しなければならないため、単純に尿量は減りますが、濃度は濃くなります。つまり、一度尿としてできたものから、体内で水分だけ再吸収しているのです。尿が濃くなれば、結石ができやすくなる可能性があります。少数派ですが、尿酸性の結石だとすると、筋肉をたくさん動かすことで尿酸値が上がります。これが結石を誘発する可能性はあると思います。(看護師)

小まめな水分補給がポイント

一気に大量の水分を摂るのでなく、30分毎に100㏄~150㏄程度の水分補給が望ましいようです。

運動していない時も含めて、運動中も小まめに水分補給して下さい。一気に大量の水分を入れるのではなく、小まめにというのがポイントです。(看護師)

運動時に汗をかく、かかないに関わらず、30分毎に100㏄~150㏄の水分補給を行うことが大切です。結石を体外に出すためには尿も必要です。運動すると汗と共に尿量も減るため、水分を補給しながら行って下さい。(看護師)

結石の予防と症状の改善には、食生活と適度な運動が良いようです。肉類など動物性タンパク質の摂取を控え、豆類や緑黄色野菜に多く含まれるカルシウムを多く摂るように心がけましょう。また、ジョギングや縄跳び、ウォーキング等、体を上下に動かす運動も効果があるようです。駅や会社での階段の上り下り、特に下りでの階段の利用はお勧めです。

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