中折とは…?治療は不要?改善するための3つのポイント*

  • 作成日:2015.02.14
  • 更新日:2017.02.02
ED

歳を取ると、昔と違い行為の最中で中折してしまうこともあります。治療薬などもありますが、中折程度で薬を飲むことにはためらいをお持ちの方も多いかもしれません。何か家でできる改善方法はあるのでしょうか。

中折も勃起不全(ED)の症状の一つです

中折とは勃起しても性行為の最中にペニスが萎えてしまう状態で、これも勃起不全(ED)の1つと見なされています。そのため、まずは勃起不全(ED)の種類と原因を理解しましょう。種類と原因は下記の4つです。

1.心因性:緊張やプレッシャー、不安、疲労、ストレスなどにより起こるもの。

2.器質性:高血圧、糖尿病、動脈硬化、男性ホルモンの低下、加齢など身体的な問題により起こるもの。

3.混在性:上記の2つが混合して起こるもの。

4.その他:抗うつ薬や向精神薬、降圧剤などの副作用によって起こるもの。

中折を防ぐ3つのポイント

中折を防ぐには下記の3つがポイントとなります。

1.ホルモンの分泌や生活習慣病に注意

男性ホルモンは20代をピークに加齢と共に減少し、分泌量が低下してホルモンバランスが乱れると勃起不全を起こすことがあります。また糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病が動脈硬化起こし、ペニスを通る動脈の硬化が進むと勃起不全が起こりやすくなります。定期的に運動を行い、健康的な食生活を心がけ、タバコやアルコールは控えめに、しっかり休息が取れる規則正しい生活をするようにしましょう。

2. 骨盤底筋群のトレーニングをしよう

勃起を維持するためには、ペニスの根元を締め付けて血液の流出を防ぐ必要があります。この役割をするのが骨盤底筋群で、この骨盤底筋群が発達しているほど中折れを防げるようになります。骨盤底筋群を鍛えるための運動がスクワットで、10回程度から始め徐々に回数を増やしていきましょう。勃起不全には骨盤内の血流が悪いことも原因の1つとされていますので、スクワットはこの状態にも効果的です。

3.心因性の場合はストレスや不安の原因を考えましょう

生活習慣改善やトレーニングでも改善できない場合は、心因性の原因で勃起不全に陥っている可能性があります。その場合は、何が不安やストレスの原因になっているのか考えてみる必要があります。

以上が、自身で取り組める中折対策です。試しても改善が見られない場合には、ED外来や泌尿器かなどで相談することも検討しましょう。

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