血圧とアルコールの関係性を調査!飲酒後は血圧が上がる?下がる?

  • 作成日:2017.12.08
  • 更新日:2017.12.08
健康

飲酒は血圧に影響すると言われています。
日々のストレスなどによって、飲酒量を増やしている方もいますが、続けていると高血圧の可能性が高まってしまいます。
血圧を上昇させてしまうと、体に悪い影響が多くなり、死に至る恐れもあります。

血圧を高めないために、どのように飲酒をするのかも大事になっていきます。
飲み方によっても大きな影響が出てしまうので、しっかりと考えて方法を考えてください。
ちょっとした心がけで、血圧の上昇を防げる可能性もあります。

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飲酒(アルコール)と血圧の複雑な関係性


アルコールと血圧は、とても複雑な影響があり、単純に血圧を上昇させるような効果があるわけでもありません。
人によっても効果は変わっていくようになり、本来出てくる影響とは違う症状が起きることもあります。

飲酒によって、一時的にですが血圧にもいい影響が入り、血管内にプラスとなる要素も出てきます。
ただ、一時的なメリットですので、長く持続しないものと考えてください。

アルコールは時間帯によっても影響が変わり、昼と夜で血圧の違いを作っています。
時間帯による違いを理解するのも大事です。

アルコールを飲んだ後血圧は上昇する?

アルコールを飲んだ後、すぐには血圧が上昇していくことはありません。
すぐに上昇していくようなイメージを持っている方もいますが、実際には血圧が一時的に下がるようになります。
飲酒をした直後は、血圧にはいい影響が出ていると考えていいのです。

ただ、多量に飲酒をしていると、アルコールは血圧を上昇させます。
特に日中の数字に大きな影響が出るようになり、高血圧の診断を受けるような数値にまで上昇するようになります。
一時的には下がるかもしれませんが、長い目で見るとアルコールによる影響は大きく、血圧は高くなるのです。

アルコールを飲んだ後血圧は下がる?

アルコールによって、飲酒直後だけは血圧が下がるようになります。
上昇する前に一時的に血圧が低下して、一定の時間が経過すると上昇に転じるようになります。
長い期間では飲酒の影響で大きく上昇しますが、飲んだ直後は低下させているのです。

特に夜になるとアルコールによって血圧が下がり、高血圧の診断を受けている人も正常値まで戻る可能性があります。
正常値にまで収まっていると、高血圧じゃないように感じますが、実際にはアルコールの影響で多少落ちているだけです。
一定時間を経過すると、逆にアルコールの影響によって血圧は高くなっていくのです。

アルコールは適量飲むのがオススメ

多量の飲酒は、血圧を大きく上昇させる問題を抱えています。
大量に飲んでいる状態が続くと、高血圧の状態が長続きするようになり、体にとても悪い影響が出ます。
影響を最小限に抑えるためにも、飲酒は適量に抑えておくことが大事です。

飲酒量の違いは、血圧にも大きな影響を与えると考えましょう。
かなり飲んでしまったと思っている場合には、次から適量に抑えるようにして、将来的に血圧を上昇させないように心がけるのです。

飲酒中の血圧はどうなる?


飲酒によってアルコールが体の中に入ると、血管を広げるようになります。

血管が広がることによって、血圧を一時的に下げる効果を持っています。
広げる理由は、アセトアルデヒドが血液中で増加し、血管を広げる効果を与えるためです。

同時に脈拍が少し増加します。
かなり飲んでいる人は、脈拍がかなり増加していくようになり、正常時の状態とは全く違うような脈拍に変わります。
これもアルコールによる影響で起きている症状です。

一定時間だけ血圧が下降した後は、上昇に転じるようになります。
血圧はどんどん高くなり、正常時の値よりも高くなる可能性もあります。
飲酒の量によって、血圧の数値は上昇しやすくなります。

飲み過ぎの状態は非常に良くないことですし、血圧にも悪い影響が多くなります。
一時的に下がっているのはいいかもしれませんが、長期的に下がるような状況にならないので注意してください。
適量に抑えることは、血圧の数値を高くしないように心がけるポイントです。

喫煙が血圧に与える影響は?


喫煙は、最も血圧に悪い影響を与えている行為です。
血圧を高めるだけでなく、血液中の酸素を奪うことになりますので、臓器に負担がかかってしまいます。

喫煙は飲酒と違い、血圧が下がるような効果はありません。
1回行っているだけで、血圧値が大幅に高くなります。
15分程度上昇する効果は続くので、早い間隔で喫煙を繰り返していると、常時高血圧の状態となります。

血圧だけでなく、血管内の酸素が奪われることで、心臓に影響が出ます。
心臓の負担は心筋梗塞などの問題を引き起こすようになります。

血管内の酸素も奪われることになりますので、血管の収縮に負担が多くなり、血管の質も悪化させてしまいます。
喫煙をしている場合は、血管にはとても悪い影響が出てしまっているのです。

心拍数を増加させ、悪玉コレステロールをかなり増加させる影響もあるので、喫煙は体に悪い影響ばかり与えています。
血圧も喫煙によって相当高くなる傾向がありますので、吸っている本数が多い場合には気をつける必要があります。
たばこを減らすことはもちろん、できることなら禁煙を行うように心がけてください。

血圧を下げる薬(降圧剤)を服用中にお酒は飲んで大丈夫?


降圧剤を飲んでいる状態でも、飲酒自体は可能です。
ただ、医師から説明を聞いておくことと、お酒と一緒に降圧剤を服用しないように気をつけてください。

降圧剤は、水で服用することで一定の効果を発揮します。
お酒と一緒に飲むことを推奨していないので、余計に効果が発揮される恐れもあります。
血圧が大幅に下がってしまうと、立ちくらみなどの症状で苦しむので、お酒と一緒に降圧剤の服用は避けてください。

降圧剤の効果が高まるのは、肝臓に薬の効果が残っているからです。
肝臓が処理している間にお酒が入ってしまうと、アルコールに含まれている血圧を下げる効果も加わってしまい、血圧が下がりやすくなります。

高血圧なので降圧剤を服用しないと駄目な場合は、服用してからしばらく経過して、薬を処理できてから行ってください。
肝臓に残されているままだと、薬の効果が高くなってしまう可能性があるので、一定の時間は置くようにします。
ある程度の時間が経過していれば、少量の飲酒を行っても薬の効果が高まることはありません。

多量の飲酒は降圧剤の服用から時間を置いても血圧に問題が出ますので、多量に飲酒することは避けてください。

血圧を下げるなら『お酒は適量・タバコはやめる』のがおすすめ


血圧を下げたいと思っている場合は、お酒を飲まないというのではなく、まずは適量に戻してみましょう。
飲む量を減らしていくだけでも、血圧にはいい影響がありますし、徐々にですが数値が落ち着くようになります。
多量に飲んでいる方は、1本でも少なくしてみる、1日に飲酒する量を固定するなどして、アルコールを摂りすぎないようにしましょう。

同時に喫煙を絶対に行わないように心がけてください。
喫煙と飲酒の両方が行われている時は、血圧の数字が常時高い状態となってしまい、高血圧でも非常に危険な状態になってしまいます。
喫煙は特に影響が強く、血管にも悪い影響が多くありますので、避けるようにしてください。

間違っている生活習慣を見直すと、血圧の上昇を抑えられます。
ちょっとしたことからスタートして、最終的に適量の飲酒と禁煙を実現できるように考えましょう。
病気の原因を減らすことで、将来の不安を減らしていくのです。

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