勃起不全(ED)になる原因と症状とは?改善するにはどうしたら?

  • 作成日:2017.09.21
  • 更新日:2017.11.16
ED

セックスはパートナーとの絆を確かめるためにも欠かせないものです。

子どもを授かるため、愛を確かめ合うためにセックスはとても重要な意味を持ちますが、男女の体の状態が正常であることが求められます。

勃起不全(ED)という症状は男性に現れる症状で、EDを発症してしまうとセックスに大きな影響を与えてしまいます。

どうして勃起不全が起こるのか、どういった原因が考えられるのかを知ることで、ED改善への道が開けてきます。

勃起不全(ED)の症状は3種類


勃起不全とは名前の通り勃起が正常に行えなくなる状態を表します。
正常な場合勃起することでセックスを行うことが可能になりますが、EDになるとその勃起自体が困難な状況となります。

症状として現れるのは大きく分けて3つの症状が考えられます。

  • 勃起の硬さが不足する
  • 挿入時に中折れする
  • 勃起自体が困難になる

これらが代表的な症状として現れます。
硬さ不足や中折れする場合、まだ勃起が出来ているため軽症といえます。

しかし、勃起自体が困難になるケースは症状が重くセックスが出来ないという問題が生じます。

勃起不全は放置しておくと症状が悪化することも多く、原因を突き止めることが急務だといえるでしょう。

EDの状態が続けばパートナーとの間に溝ができるなどの問題も生じやすくなるので、さらに問題が大きくなることも予想されます。

勃起不全(ED)には4つの原因が考えられる


勃起不全(ED)には大きく分けて4つの原因が考えられます。

どの原因でも勃起が正常に行えない状態を引き起こしますので、症状だけではなかなか原因を特定できません。

しかし4つの原因には明確な違いと特徴があるため、種類ごとの違いを理解することで自分の原因を特定できます。

原因は以下の4つに分類されます。

  • 心因性によるもの
  • 器質性によるもの
  • 混合性によるもの
  • 薬剤性によるもの

それぞれを詳しく知ることで、勃起不全の症状を改善するための第一歩となるでしょう。

心因性EDとは?

心因性EDは心理的な原因により勃起不全の症状が現れます。心理的な原因となるのがストレスや過度な緊張、トラウマといったものです。

ストレス

ストレスを溜めている場合、それが神経伝達を妨げたり、ホルモンバランスを狂わす原因となります。

勃起状態を作り出すためには脳からの信号伝達が正常に行われている必要があり、ストレスはそれを阻害してしまうわけです。

過度な緊張・トラウマ

過度な緊張やトラウマも性的な興奮状態を感じられなくなり、勃起状態へと移行することが出来なくなります。

例えばセックスに自信が持てないといった状態や、セックスで失敗した経験などがあると心因性EDを発症しやすくなります。

パートナーとの関係があまり良くない場合も、性的興奮を感じられなくなるので勃起不全の原因となるでしょう。

基本的に精神面での問題が心因性EDを発症させることになるので、精神病などを患っている場合も症状発症リスクが高くなります。

器質性EDとは?

器質性EDは心因性EDとは異なり、体の機能に問題が生じることで引き起こされるEDです。

加齢

器質性EDの場合、加齢による体の衰えがそのまま機能性障害の症状を引き起こす原因となります。
加齢による男性ホルモン減少や筋力の低下などが器質性EDを引き起こしやすくします。

生活習慣病

加齢以外にも生活習慣病を患っている場合には高い確率で器質性EDの症状を発症します。
生活習慣病としては動脈硬化や心疾患、高血圧や高脂血症、糖尿病などの病気が原因となります。

特に糖尿病の場合、4割以上の人が器質性EDを発症することが分かっています。

そのため糖尿病を患っている場合、糖尿病性EDリスクが非常に高くなると考えておかなければいけません。

神経系の障害

他にも神経系の障害などを抱えている場合には、勃起に必要な神経伝達が正常に機能しませんのでEDを発症しやすいでしょう。

血流の悪化も器質性EDとなり、血液が上手く陰茎に送り込まれないことで勃起が不十分な状態になります。
陰茎には陰茎海綿体というスポンジのようなものがあり、それが血液で膨らむことで勃起します。
しかし血流の悪化は海綿体を十分に膨らませなくなり、勃起不全となるわけです。

混合性EDとは?

混合性EDとは、器質性と心因性の両方で発症するEDです。
混合性の場合心理的・肉体的な問題が複合的な要因となるので、片方だけを解消してもEDを解決できません。

混合性の場合複数の原因を抱えており、人によってその原因も様々です。

そのため加齢とストレス、生活習慣病と緊張、と言ったような様々な組み合わせが考えられます。

薬剤性ED

薬剤性EDは心因性とも器質性とも異なる原因でEDが発症します。
薬剤性という名前の通り、使用している薬による原因が考えられるわけです。

例えば血圧に問題があり薬を使用しているとか、精神安定剤などを服用している場合も薬剤性EDのリスクが高まります。

薬剤性EDを発症する可能性がある薬は以下の種類が考えられます

  • 抗うつ剤(三環系)
  • 降圧剤
  • 利尿剤(サイアザイド系)
  • 抗精神剤(フェノチアジン系)
  • 睡眠薬(パルピツール系)

これらの薬を治療のため使用している場合に勃起不全の症状が生じた場合、薬の副作用を疑う必要もあります。

若年性EDが増加している?


勃起不全(ED)と聞くと、中高年の男性が発症するものだという認識がほとんどでしょう。

しかし近年では20代と言う若い年代でEDを発症する人も増加傾向にあります。
これを若年性EDと呼んでおり、大きな問題となっています。

なぜ若年性EDが増加しているのかといえば、現代社会にも大きな問題があります。

原因1:ストレス

若年性EDの原因となるのは通常のEDと同様にストレスが大きな原因となります。

現代社会はストレス社会と呼ばれるほどストレスを受けやすい状態です。

この状況が20代という年代もストレスを溜めこみやすくしていると言えるでしょう。

原因2:オナニーの間違ったやり方

他にもオナニーのやり方を間違っていることで若年性EDになることもあります。

若いと言うことはそれだけ性欲も強くオナニーをする回数も多くなります。

その際に実際の女性ではなくバーチャルな世界を性対象としたり、激しいオナニーなどを繰り返すと実際のセックスの際に勃起出来なくなることがあります。

原因3:生活習慣の乱れ

他にも生活習慣の乱れにより体の状態が悪化することでEDになることも考えられます。
そのため若いからEDとは無縁とは考えない方が良いでしょう。

勃起不全解消に効果的な7つの方法とは?


勃起不全になってしまった場合、それを放置していても症状が改善することはありません。

何故勃起不全になったのかを理解し、原因を取り除くことで初めてEDを改善すること
が出来ます。

そのためには以下の7つの方法を理解し、実践していくのが改善への近道となります。

  • 食生活の見直しを行う
  • 適度な運動をして血流をよくする
  • お酒を飲み過ぎない
  • 禁煙する
  • ストレスを溜めないようにする
  • 睡眠不足に気をつける
  • 精力剤(サプリ)で体質改善

1.食生活の見直しを行う

食生活はEDと密接な関係にあります。

何故なら日々の食事が乱れていた場合、それがそのまま体の不調へと繋がるためです。
毎日脂っこいものばかり食べていれば肥満の原因にもなり血流を妨げることにもなります。

それだけでなく高血圧や高脂血症といった生活習慣病の原因も食事に有ると考えなければいけません。

体に必要な栄養素や血液の流れを解消する成分なども食事から摂取出来ますので、食生活の見直しは必須となります。

2.適度な運動をして血流をよくする

運動不足もEDに関係する大きな要因と言えます。

若い頃は運動していても年齢を経ていくと運動する時間も体力も無くなります。
すると運動不足による肥満や血流の滞りといった問題が表面化し、ED発症リスクも高まります。

血流がスムーズであればペニスに血液を問題なく送り込み勃起状態を作り出せます。
しかし血液の流れに問題がある場合、ペニスをしっかり勃起させるだけの血流量が不足してしまいます。

これを解消できるのが適度な運動です。

軽い運動を毎日継続的に行うことで体の血流をスムーズに出来ますし、脂肪燃焼効果により血中の脂質も減らせます。

脂質が減れば高脂血症といった病気も防止できますし、血液もサラサラになり勃起不全改善にも繋がります。

運動は有酸素運動が効果的ですので、軽いランニングやウォーキングを生活に取り入れると良いでしょう。

運動することで下半身の筋肉も鍛えられますので勃起力改善効果も得られます。

3.お酒を飲み過ぎない

酒は百薬の長といったことわざがあるように、適度な飲酒は血行もよくなりますので特に問題はありません。

しかしお酒を飲みすぎている場合、それが長期にわたり続いている場合はEDリスクが飛躍的に高まります。

何故ならお酒を飲むことで体内では亜鉛やビタミン、ミネラルなどが通常よりも多く消費されるためです。

お酒の量が多ければ多いほど消費量は跳ね上がりますし、それが続くと慢性的に亜鉛などが不足することになります。

亜鉛やビタミン、ミネラルは勃起する際に必要となる重要な栄養素です。
そのためそれが慢性的に不足してしまうと男性ホルモン分泌にも影響が及ぶことになります。

さらにお酒を飲みすぎると神経伝達にも支障が出ることになり、これが勃起を妨げる障害にもなります。

お酒を飲む場合は適量に留めることで、ED発症リスクを軽減することが出来ます。

4.禁煙する

煙草が大好きという男性も多いのではないでしょうか。
煙草を吸うのが習慣化している場合、それがEDを発症することに繋がります。

煙草にはニコチンが含まれており、このニコチンは血管を収縮させてしまうと言う問題があります。
勃起に必要となる血流をニコチンにより妨げてしまうわけですから、EDとの関係性も高いと言えるでしょう。

実際にEDを発症した人の約8割が喫煙者であるというデータもありますので、喫煙習慣が原因と言っても過言ではありません。

勃起に異常を感じる場合、禁煙をすることで血管収縮を防止し血流の流れを元通りに出来ます。
そうすることで勃起不全や中折れ、硬さの問題も解消できるでしょう。

5.ストレスを溜めないようにする

ストレスはEDを引き起こす原因としてとても大きなものと言えます。

ストレスが溜まることで精神的にも疲弊しますし、それが肉体的な問題を生むことにも繋がります。
ストレスを溜めてしまうと自律神経にも影響を与え、発起のための神経伝達も妨げます。

さらにストレスによるホルモンバランスの乱れは男性ホルモン減少を招く恐れもあります。

ストレスは百害あって一利なしですので、如何にストレスを発散できるかがED解決にも関係します。
ストレスを溜めないようにするためにはリラックスできる時間を作ったり、趣味に没頭することも必要です。

体を動かすことでもストレス解消になりますので、意識的にストレス発散をすることがED予防になります。

6.睡眠不足に気をつける

生きている上で睡眠は体の状態を整えるために必要不可欠です。
睡眠がしっかりとれている場合には疲労回復や精神的安定をもたらしてくれます。

しかし睡眠不足が続くと疲労は抜けない、精神的安定も十分に出来ない状態になり、それがEDへと繋がります。

睡眠中には成長ホルモンが分泌されますし、男性ホルモンも寝ている間に多く生成されます。

しかし睡眠が不十分の場合成長ホルモンも男性ホルモンも分泌されにくくなり、性機能にも悪影響を及ぼします。

さらに睡眠不足による疲労回復が不十分だと、それがストレスにもなりますし、体の不調を招く場合も有ります。

睡眠をしっかりとる習慣をつけることで、疲労回復やホルモン分泌を正常に戻し、ED予防にも効果があります。

7.精力剤(サプリ)で体質改善

食事制限や運動、ストレス解消などを行ってもEDを解消できない場合、精力剤を使用するのも効果的です。

通常の食事では勃起に必要となる栄養素が不足することも考えられ、いくら生活を改善しても不十分なことも有ります。
その際に精力剤を使用すれば、体の中から体質改善を促すことが出来ます。

精力剤(サプリ)には精力を回復できる成分が豊富に含まれており、血流改善などにも効果があります。

生活に精力剤を取り入れることで徐々に体の状態を改善し、精力アップによる勃起不全の解消も可能となります。
ただし精力剤は継続的に使用しないと効果が出ませんし、長期スパンで使用することが必要です。

そのため運動や食事改善、生活改善と併用するのがもっとも効果的な使用法となるでしょう。

それでもダメならED治療薬に頼ろう!


EDを改善するためには日々の生活を見直し、原因を取り除くことが重要です。

しかしそれでもEDが改善できない場合、ED治療薬に頼るという選択肢もあります。

ED治療薬を使用した場合、一時的ですが勃起機能を改善することが出来ますので、セックスに支障が出ることも無くなります。

ED治療薬の効果とは?

現在国内で入手可能なED治療薬は大きく分けて3種類です。
それがバイアグラ、シアリス、レビトラといった治療薬です。

これらの治療薬は使用することで強制的に血流を改善し、EDの原因となる酵素の働きを阻害してくれます。

それぞれに効果時間の違いなどはありますが、飲めば確実に勃起不全を解消できますので効果的な方法と言えるでしょう。

ED治療薬はどこで購入できる?

ED治療薬は医薬品のため、入手するためには医療機関に行く必要があります。

薬局などでは一切販売されておらず、医師の処方箋が無いと入手することが出来ません。
そのためED治療薬の使用を考えているのであれば、まず医療機関で診察を受け医師に相談する必要があります。

効き目が強い薬なので医師の判断で処方してもらわないといけない薬だと理解しておきましょう。

医療機関で購入することで安心感もありますし、使用時にトラブルが起きた場合でも素早い対処をしてもらえます。

ED治療薬は通販でも購入できる?

日本国内ではED治療薬は処方が無いと入手不可能な薬ですが、海外では手軽に入手可能な薬です。

そのため最近では通販を利用して個人輸入で治療薬を購入することも可能となっています。
通販の場合処方箋も必要なく、販売されているED治療薬はジェネリック品も多いので安価に購入できます。

そのため通販を利用して購入する人が増加傾向に有りますが、通販を利用するリスクも考えておかないといけません。

通販の場合、安価に購入できる代わりに購入・使用に関しては全て自己責任が伴います。
もし通販で購入した際に購入トラブルがあってもそれは自分で解決しなければいけません。

使用時に体調不良などが起きた場合も同様で、医師の処方ではないので自分で対処する必要があります。
それと中には粗悪な治療薬や偽物も出回っているので、そういった危険性も知っておかなければいけないでしょう。

そもそも勃起不全になったら何科を受診したらいい?


自分が勃起不全になってしまった場合、まず考えなければいけないのがどこに相談するかという事です。

勃起不全(ED)の場合、何科を受診すればいいのかわからないと言う人がほとんどでしょう。

中にはED専門の治療院へ行かないといけないのではないかと考えている人も多いと思います。

では実際に何科を受診すればいいのかというと、内科でも泌尿器科でも問題なく相談が出来ます

ED治療薬の処方は受診する科に関係なく処方してもらえるからです。
もし自分のかかりつけの病院や医師がいるのであれば、そこに相談するのも良いでしょう。

かかりつけであれば相談もし易く、適切な対処をしてくれるはずです。
もし何科を受診すればいいか悩んだ場合は、まず医療機関へ行き内科か泌尿器科を選択すれば間違いないでしょう。

自分が勃起不全かもしれないと感じた場合には


勃起不全は決して他人事ではなく、男性であれば誰しもが発症する可能性を秘めています。
そのため自分が勃起不全かもしれないと感じた場合にはまず医療機関の門をたたくことが重要です。

EDの種類や特徴を知り、自分の生活を見直してみることで原因も突き止めることが出来ます。

原因が分かれば対処も可能となりますし、対処できればEDを改善することも可能です。

放置しておくのが最もダメなことなので、性機能障害を感じた場合は迅速に行動し悩みを解消しましょう。

現在はED治療法も進んでおり効果的な対処が出来ますので、その点に関しては不安も感じることは無いでしょう。

悩むよりまず行動、それを心得ておくことで勃起不全で悩む無駄をなくすことも出来ます

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