野菜の栄養を摂取するには生で食べるべきなのか?

  • 作成日:2017.10.01
  • 更新日:2017.09.29
健康

野菜は健康にいいといわれています。意識的に日々の食事に野菜を取り入れている人もいるでしょう。

しかし、野菜はどのように食べれば効果的なのでしょうか。健康を維持するための野菜の食べ方をご紹介します。

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50代男性からの相談:「野菜は生で食べないと意味がないって本当?」

病気予防のために食生活には人一倍気をつけているつもりです。
もともと、野菜は好きな方なので、とにかく野菜をたくさん食べるようにしているのですが、最近気になる話を耳にしました。それは「野菜は生で食べないと、有効成分を摂取できない」という話です。

私は野菜をたくさん食べるために、温野菜や煮たり焼いたり火を通して食べるようにしています。しかし、熱を通してしまうと、野菜の持っている酵素が壊れて、病気予防に役立たないのだと言います。

この「噂」は本当でしょうか。私のように温野菜をたくさん食べても、病気予防にはならないのでしょうか。

野菜は生で食べるべきか否か

野菜の栄養素を余すことなく摂取するなら、生で食べるべきなのでしょうか。専門家にお聞きしました。

健康に気を遣って、野菜を食べられているということでいいことです。ですが、生野菜でないと意味がないということはありません。(看護師)
確かに、生野菜であれば野菜に含まれている栄養がそのまま摂取することができます。また、加熱するとなくなってしまうビタミンなども摂取できます。ですが、生野菜の場合ほとんど水分のため、たくさんの量を食べなくては必要な量を摂ることができません。場合によってはカラダを冷やしてしまうこともあるので注意が必要です。(看護師)
温野菜は、カラダに栄養が吸収されやすくなっているので、必要な栄養を十分に摂ることができます。(看護師)
このように野菜には様々な栄養がありますが、生で食べた方が栄養が吸収されやすい野菜と温野菜など調理した野菜の方がカラダには良いということもあります。なので、必ずしも生野菜でないといけないというわけではありません。(看護師)
野菜を含めて全ての植物、肉や魚類には酵素が含まれています。酵素は大切な栄養素の一つです。酵素はタンパク質を原料としているため、熱に弱いという特徴があり、50~70℃くらいで性質が変わって酵素としての働きは無くなってしまいます。ですから、野菜を生ではなく加熱して食べると、酵素を摂取するという目的ではあまり効果がないと考えられます。(看護師)
しかし、野菜には酵素以外にも様々な栄養素が含まれています。ビタミンやミネラルや食物繊維などの栄養素は加熱しても効果が変わらないものも多くあります。生野菜以外の野菜料理では意味がないということはありません。(看護師)
酵素を補うために野菜を食べるのであれば、サラダなどの生野菜や大根おろしやピクルスなどにしたり、野菜だけではなく刺身やカルパッチョなどの生野菜から補うのも良いと考えられます。(看護師)

野菜には様々な栄養素が含まれています。中には加熱することで失われてしまうものもありますが、加熱することで栄養素を摂取しやすくなるというメリットもあるのです。

どのように食べるのが絶対的な正解か、という答えはありません。日々、色々な形で野菜を楽しみながら食べることが健康の礎を築くといえるかもしれません。

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