トマトのリコピンを摂るには生で食べてもダメって知ってた?

  • 作成日:2017.10.02
  • 更新日:2017.10.02
健康

健康に気をつけて食べ物を選んでいる人も多いでしょう。そして、効率よく栄養素獲得するために生で食べている人もたくさんいるでしょう。

トマトの栄養素を余すことなく摂取しようと思ったら、生で食べるのはよくないということをご存知でしたか?

今回はトマトから効率よく栄養素を摂取する方法をご紹介します。

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50代男性からの相談:「トマトの栄養分は調理法によって摂取量が変わる?」

もともと好きな野菜でもありますし、健康効果がかなり期待できるということもあり、病気予防のために毎日トマトを食べています。
私のトマトの食べ方は、「サラダなどの生食」「トマトケチャップ」「トマトジュース」の3種類です。3つは、ほぼ毎日摂取しますので、じゅうぶんな健康効果が期待できると思っていました。
ところが、「トマトのリコピンは、熱を加えたほうが効率よく摂取できる」という話を、テレビで紹介しているのを見たのです。と言うことは、トマトを生で食べても、病気予防効果のあるリコピンはあまり摂取できないのでしょうか。トマトジュースも同様なのか、ケチャップの場合はどうなのか、ぜひ教えてください。
また、ビタミンなど、リコピン以外のトマトの有効成分は、加熱する場合としない場合とではどちらが効率よく摂取できるのかも知りたいと思っています。

トマトの栄養素を効率よく摂取する方法

上手に栄養素を得るためにどのような食べ方がいいのか、専門家にお聞きしました。

トマトには、ビタミンやリコピンなど健康や美容に良い栄養があります。特に、リコピンは食べ物からしかカラダの中に取り込まれないので積極的に食べられていることは良いことです。せっかく食べられるのであれば、十分に栄養が摂れるようにした方がいいです。(看護師)
調理法によって、必要な栄養の摂取量は変わってきます。サラダで食べる時に、生で食べられていますが生のままでは、ビタミンは摂れてもリコピンは摂れません。トマトは、油と調理したり加熱やミキサーなどで細かくしたりすることで十分な栄養を摂取することができます。(看護師)
このため、どちらの栄養も摂れるのはトマトジュースです。トマトケチャップの場合には、その他の成分の入っているので選ぶのであればトマトの濃度が高めのモノ選ぶといいです。トマトを多く使っているので栄養が摂れます。(看護師)
トマトに多く含まれるリコピンは吸収されにくい性質があり、油や牛乳などと一緒に摂ることで吸収されやすくなります。(看護師)
加熱することでリコピンの体内への吸収率や蓄積率が増加することも分かっています。吸収率は約3倍になるといわれています。また、トマトにはビタミンAも多く含まれていますが、これも加熱することで吸収率が上がります。(看護師)
ただし、ビタミンCは水溶性のため、加熱することで減ってしまいます。トマトジュースやケチャップは、加工の段階で加熱処理されていることが多いです。特にトマトジュースはたくさんの種類があるため、リコピン含有量などが明記されているものもあるため、参考にされると良いでしょう。(看護師)
トマトジュースを温めてスープにしたり、トマト料理で加熱する場合には電子レンジを使い、汁ごと調理するなどすれば溶け出たビタミンCも摂取できます。(看護師)

トマトなどの野菜は生で食べるのが一番いいと考えがちですが、栄養素によっては調理法によって増えたり減ったり、吸収率が上がったりとメリットやデメリットがあります。

それぞれの食品について最も適切な調理方法を知っていると、日々の食生活がより効果的に健康へ導いてくれるかもしれません。

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