辛いものを食べてトイレに行くと肛門等がヒリヒリするのはなぜ?

  • 作成日:2017.10.06
  • 更新日:2017.10.06
健康

様々なグルメが登場する昨今、色々なジャンルから新しいメニューが紹介されています。激辛や旨辛といった辛いものは、ひとつのジャンルを築いているといってもいいでしょう。

ところで、経験したことはありませんか? 辛いものを食べてからトイレに行くと尿道や肛門がヒリヒリすることを…。

なぜこのような現象が起こるのでしょうか?

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30代男性からの相談:「辛いものを食べた時すぐに尿で排出されているような気がします」

唐辛子系のすごく辛いものを食べた後、1時間くらいでおしっこをすると尿道が辛い成分でヒリヒリするような気がするんですが、これって異常なことでしょうか? それとも辛味の成分はすぐに水分と一緒に体外に排出される仕組みなのでしょうか。

そうだとすると、なぜそんな体の仕組みになっているんでしょうか。専門的なことが知りたく私質問いたしました。よろしくお願いいたします。

辛いものを食べるとトイレでヒリヒリする理由

なぜ辛いものを食べると用を足すときにヒリヒリするのでしょうか? 専門家にお聞きしました。

相談者さんが経験された辛いものを食べてすぐにトイレに行くと尿道がヒリヒリするというのは、辛いモノを食べた人は多くの人が経験をしていると思います。異常なことではありません。(看護師)
辛いモノの中には、よく知られているカプサイシンが含まれています。このカプサイシンは、適度の量であればカラダにもよく、食べた後にヒリヒリするような痛みを経験することはありません。ただ、カプサイシンの量が多すぎると、消化しきれずカラダにとってはいらないモノとして排泄されます。カプサイシンは、刺激物なのでそのままの辛さがカラダに伝わりヒリヒリします。(看護師)
辛いものには、辛さ成分のカプサイシンが多く含まれています。この成分は、消化管の運動を促進するといわれています。カプサイシンはアルカロイド(植物の合成化された、薬用作用のある複素環式含窒素といいます。成分は、モルヒネ・アトロピン・コルヒチン・コディン・アルカロイド)です。交感神経を刺激したりといった働きがあります。胃の血液もよくして適量なら胃にも良いものです。(医師)
痛さ・辛さ・熱さを感じる神経が、カプサイシンを受容してます。辛い物を食べると脳内麻薬エンドルフィンが出て、気持ちよくなることがあります。カプサイシンを摂取して脂肪を燃焼してダイエットと考えてる方が多いです。しかし、食欲の増進もありますので、注意が必要です。(医師)
排尿時に痛いと感じたことがあると、カプサイシンが分解されずにそのまま有効成分が排泄されます。肝臓や消化管からでなく腎臓からも排泄されます。辛い物を食べると排尿が頻繁になるのは、辛いから水分を普段より多く摂取することが多いためです。(医師)
辛いモノを食べた後に、ヒリヒリとした経験をしたくないというようであれば、辛いモノを控えるか、食べた後にしっかり水やお茶など水分補給をした方がいいです。(看護師)

辛いものは分解されずにそのまま排出されることがあります。それは身体の異常ではなく、消化機能の仕様といってもいいでしょう。

水分補給をすることで和らぐことがありますが、適量なら問題ありませんが、辛いものの食べすぎはあまり身体にはよくないようです。ほどほどにしましょう。

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