お酒を飲むと目が真っ赤に充血する…原因はなに?

  • 作成日:2017.08.19
  • 更新日:2017.11.14
健康

お酒を飲むと身体には様々な影響が現れます。酔ってろれつが回らなくなるというのも、顔が赤くなるというのもその影響によるものです。

今回の相談者さんは、お酒を飲んだら白目の部分が血のように真っ赤になってしまったといいます。なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか。

50代男性からの相談:「お酒を飲むと白目が真っ赤に…どんな異常があったのでしょう?」

先日の夜、家でお酒を飲んでいる時、妻から「目が真っ赤になってる」と指摘されました。お酒を飲めば目が充血するのは当たり前ですが、妻は「そんな程度の赤さではない」と言います。

それで、洗面所の鏡を見てびっくり。右目の白目の半分以上が、妻の言う通り「真っ赤」になっていたのです。完全に血の色に染まっています。そんなことはそれまでありませんでした。

痛みは全くなく、お酒を飲んで酔っていたこともあり、ショックを受けながらもその晩はそのまま眠ってしまいました。翌朝、起きると目の充血は消えていました。

痛みも何もないだけに、かえって不気味な気もします。白目が突然、真っ赤になるのはどういう病気なのでしょうか。一度眼科で診てもらったほうがいいのでしょうか。

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お酒を飲んで目が真っ赤に充血したように…原因は?

お酒を飲んで白目が血のように真っ赤になってしまった現象はなぜ起こったのでしょうか。専門家にお聞きしました。

白目が赤くなるのは、毛細血管に多くの血流がかかり浮腫がおきて血管が大きくなったために充血したものと思われます。これは、眼精疲労の時にも起きる症状です。(看護師)
数時間程度で血管のむくみも取れていき白目になります。一過性のものですので心配するものではありません。今回の場合は、お酒のアルコールによって血管が拡張して血流が豊富になったことが原因と思われます。(看護師)
心配する必要がある充血は、かゆみや吐き気、頭痛を伴う場合の充血です。目の中に感染している可能性があります。(看護師)
他にも、黒目の周りだけが異様に充血している場合です。この場合は、目の内側の方で炎症が起きている可能性があるので眼科に受診して治療してもらう事が大切となります。(看護師)
症状を聞く限りでは、結膜下出血ではないかと思われます。結膜下出血は、眼の表面の毛細血管が切れて出血した状態で、通常の充血とは違い、白目の部分が真っ赤になります。見た目とは違って、痛みやかゆみはなく、目の腫れなども無い場合も多く、人から言われて鏡を見て気づくパターンがよくあります。(看護師)
結膜下出血は、疲れやストレスや睡眠不足のある時、重たいものを急に持ち上げるなどの負荷のかかる動作をした時などに起こりやすいです。2、3日~1週間以内には症状は軽快することが多く、特に治療は必要ないと言われています。(看護師)
ただし、一度結膜下出血を起こすとクセになりやすく、何度か繰り返すこともあります。症状が長く続いたり、痛みや視力低下感などの症状もある場合には、治療が必要なこともありますので、眼科受診をおすすめします。(看護師)

酒は百薬の長といわれますが、身体に色々な異常を引き起こしてしまいます。白目が真っ赤になってしまうのもそのひとつかもしれません。

この症状は放置しておけば元に戻ることもあるようですが、何度も繰り返したりなかなか元に戻らないという場合には眼科を受診するのが望ましいでしょう。

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