かかりたくない…!すさまじい痛みを伴う病気

  • 作成日:2017.10.02
  • 更新日:2017.10.02
健康

痛みとは、苦痛を伴うものです。できれば避けたいもの。しかし、いくら気をつけていてもすさまじい痛みをもたらす病気というのは存在します。

ここでは、できればなりたくないすさまじい痛みをもたらす病気についてまとめました。

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すさまじい痛みをもたらす病気

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三大激痛

数ある痛みを引き起こす病気の中でも、とりわけ群を抜いている3つの病気があります。それを三大痛や三大激痛といいます。ネットでも幾度となく話題に上るので、ご存知の方も多いかもしれません。三大激痛といわれる病気について見ていきましょう。

群発頭痛

群発頭痛は、突然起こる頭痛の中でも突出して起こることで知られています。

20~40歳代の男性に多く発症し、女性の3~7倍の有病率と言われています。大体1000人に1人がかかる病気だと言われています。

大きな原因はわかりませんが、有力な説は内頚動脈と言われる首にある動脈が炎症を起こすことで発症すると言われています。一度発症してしまうと夜間に痛みが強くなり、これが数日~数ヶ月続くと言われています。

痛みは、目の奥の方から頭の横にかけて痛みが伴います。痛みを経験した方は、目がえぐられたような痛みだったと言われます。この痛みの時はじっとしていられずに、これが夜間の睡眠前や睡眠中に数時間持続するので不眠となり、仕事への影響や日常生活への影響が大きく出てしまいます。

絶えず動き周り壁に頭を打ち付けるなどの行為さえ見受けられます。このような頭痛が起きると他の症状も出やすいです。

内頚動脈の炎症が起きているので、首より上で症状がでます。まぶたが膨れたり、充血、耳閉塞感、鼻閉、鼻汁などが起こります。

この群発頭痛の治療薬は、病院でしか処方されていません。神経に痛み止めを打つ方法やスマトリプタン皮下注と言われているのが唯一の薬物治療薬になります。

この方法が効かない場合には、神経を取り除く手術や神経を麻痺させるような処置が行われます。こうすることで痛みの度合いが減ると言われています。

心筋梗塞

心筋梗塞も胸から背中にかけての激痛を覚えて急遽受診する病気です。

心筋梗塞は心臓の血管に血栓がつまり発症する病気ですが、心臓は全身の栄養である血液を送っている大切な器官ですので心臓自体に栄養がいかなくなるのは、心臓の筋肉を壊死させて動かなくなります。この時に痛みの物質が多く発生し心臓が動かないので痛みの物質が拡散しない為に痛みが強く現れるのです。

この痛みは、痛みの度合いが大きすぎて放散痛と言われるものが起こることがあります。心臓からの痛みを脳が勘違いして背中や歯茎、顎、お腹など近くの臓器で痛みが起きていると勘違いをしてこれらの部位に強い痛みを起こします。この痛みが30分以上おきると言われています。

心筋梗塞と似た病気に狭心症があります。狭心症とは、心臓の血管が詰まりそうになり痛みの物質が発生されますが一時的な狭窄なので痛みが10~15分程度持続し消失するといわれております。

心臓の痛みは、即座に検査が必要ですので痛みを覚えたらすぐに受診が必要になります。

心筋梗塞はほとんどの場合は、日頃からの食生活や運動習慣によって左右されます。飲酒やタバコ、食生活の乱れは、血管の老朽化および血液がドロドロとしており血管の中が詰まりやすい状態になります。その状態でいると心臓の血管に詰まり大きな傷みとなるのです。

心筋梗塞の治療は、カテーテルで詰まりを取り除くことが多いです。詰まりを取り除くと痛みが軽減し、ほとんど消失することが多いです。これは、痛みの物質が全身に散らばった事で濃度が薄まった影響だと考えられます。心臓の筋肉は壊死すると再生しないために早い治療が生死を分けます。心臓が痛いと思ったらすぐに受診する必要があります。

また、日頃から塩分を控えて、野菜をしっかりと摂りバランスよく食事をすることが、心筋梗塞になりにくい体になりますので健康の維持に努めることが大切となります。

尿路結石

尿路結石は、尿路と言われている場所に結石が起きることが原因です。

多くの原因はカルシウム含有結石が多くあります。ほとんどの方が尿酸やカルシウムの代謝異常が指摘されていること多いです。

尿路結石の痛みは、吐き気を催す事があります。あまりの痛みに吐き気が起きるのです。この痛みは、腎臓と尿管による所が多く、90%程度はこの腎臓と尿管で起きています。結石が動く時に痛みが発生するので間欠的に痛みが続きます。

結石が取れないかぎりは痛みが継続して起こるのです。そこで、結石を取るには、いくつかの方法があります。

  • 尿で流す
  • レーザーで破壊する
  • 内視鏡で採取する

あまりにも大きい場合は、手術で取り除くこともありますがほとんどの場合は、1~3つ目の方法で解決します。結石で一番怖いのは、結石によって尿が排出されないことで細菌が繁殖して感染を起こすことです。この腎臓と尿管で感染を起こすと全身に細菌が散らばりやすく重症化する可能性が高いのです。

結石ができる原因は、食べ過ぎ、飲み過ぎ、夜型の食生活と言われています。結石が夜に作られるので年末年始の体重が増えやすく飲み会の数が増える時に結石の方が多くなります。

これらが三大激痛です。次に、これらの痛みと似た激痛をいくつか説明します。

三大激痛以外の病気

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くも膜下出血

群発頭痛は、くも膜下出血と似ている症状を起こすので注意が必要です。くも膜下出血は、頭蓋骨内に出血することで血液の逃げ道がなくなり脳が圧迫されて頭が割れるような激痛が起きます。原因は、外傷性であったり血管の老化によるものもあります。

この頭痛は、全体的に痛みが起きる事がほとんどです。拍動性の頭痛で頭が割れるくらいに痛い場合は、すぐに脳の専門医がいる場所にいく必要があります。命に関わる重要な疾患です。

狭心症(きょうしんしょう)

心筋梗塞の場合は、狭心症が似ている痛みですが他にも急性膵炎も強烈な腹痛を起こします。膵臓はみぞおちの辺りにあるので心筋梗塞と似ているような痛みを起こします。

急性膵炎(きゅうせいすいえん)

急性膵炎は、多くの場合がアルコール性によるものが多いので、アルコール過剰摂取が長年蓄積されていくことで発症します。内服薬では、痛みを抑えることはほとんどできず。注射薬での痛み止めでなんとか抑えられる状態です。飲酒には気を付ける必要があります。

腎盂腎炎(じんうじんえん)

尿路結石に似ているのが腎盂腎炎になります。痛みはあまり出てくることはないですが、腰痛として認識されることが多いです。腎盂腎炎になると腰が砕けるように痛いと言われることが多く、嘔吐したり、高熱によって意識がもうろうとすることが多いです。

腎盂腎炎は、尿を我慢する習慣や水分が少ないとなることが多いので暑い夏場はとくに水分を多く取り、尿は我慢せずにすぐにトイレで排尿することが一番の予防となります。

まとめ

すさまじい痛みを引き起こす病気について見てきました。できればなりたくないものです。群発頭痛以外は生活習慣を改善することで予防することもできます。

また、三大激痛に似た病気もできればかからないように日々の生活を見直していきたいものです。

※この記事は、看護師の資格を保有している方によって執筆されました。
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