目は温めるべきか・冷やすべきか? 疲れ目と老眼対策

  • 作成日:2017.07.25
  • 更新日:2017.10.11
コラム

40歳は辞書の上では「初老」と定義されています。だいたい同じころ、我々を襲うのが老眼の恐怖です。老眼は老化の象徴的な症状です。老眼を予防したいという人は多いでしょう。老眼予防したい人は目を温めるべきなのか、冷やすべきなのかどちらなのでしょうか。老眼予防について専門家にお聞きしました。

50代男性からの相談:「老眼予防には目を温めるべきなのか冷やすべきなのか」

そろそろ老眼のことが気になる年齢になってきましたが、今のところ老眼の症状はまだ出ていないようです。
ただ、仕事がらパソコンに向かう時間が長いために、目の疲れは毎日感じています。それで、レンジで温めるタイプのアイマスクを愛用しています。温めたアイマスクをつけると、目が気持ちよく、疲れも取れるような気がしています。
ところが、「疲れ目は冷やした方がいい」という話を耳にしました。「温めたり冷やしたり、交互にやるのが効果的」という情報もあります。どれが「正解」なのでしょうか。老眼予防のための対策を含めて、目は温めるべきか冷やすべきかを教えてください。

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老眼予防には何か効果的なのか

老眼を予防したい人は何に気をつけるべきなのでしょうか。専門家にお聞きしました。

眼精疲労がある場合、目を温めると血管が拡張して血行が良くなり、疲労感が和らぎます。一方、目が充血していたり炎症を起こしている時には目を冷やすのが良いです。(看護師)
次に老眼予防についてです。老眼は眼のピントを合わせる筋肉がうまく動かなくなることで起こります。筋肉の機能低下は老化現象ですので、完全に予防することは難しいです。老眼の症状を抑えるためには、眼球運動をしてみましょう。例えば、近くと遠くを交互に2、3秒ずつ見たり、目を閉じたり開いたりする動作を繰り返したりするのが良いです。(看護師)
紫外線は眼に負担をかけますので、サングラスで紫外線カットをしましょう。また、老眼鏡を使わずに無理して物を見ようとすることも、かえって老眼の症状をひどくさせますので、目に合った老眼鏡を使いましょう。(看護師)
老眼の予防で必要なのは、筋肉の栄養分をしっかりとることと眼球を動かす事、遠近をしっかりと見ることになります。(看護師)
老眼の原因は、ピントの調節機能の低下でおきます。水晶体が加齢により固くなり厚くなったり薄くなったりができなくなってきます。他にもこの厚みを持たすように動く筋肉自体の劣化もあります。(看護師)
水晶体と筋肉が正常に動いている状態の時は、老眼がない状態です。これを防ぐには、筋肉を柔らかいのを保つ事が大切なので食事をしっかりと摂取すること、目を休める事、眼球を動かすこと、まぶたを閉じたり開けたりと周りの筋肉をしっかりと使うことも大切です。(看護師)
現代では、パソコンやスマートフォンの普及で一点凝視が多くなっています。遠近を見ることが少なくなり、周りを見る時に眼球を動かさなくなりましたので注意が必要です。(看護師)

目を温めるべきか否かというのは、状況によって異なります。場合によって使い分けるといいでしょう。老眼予防は目をしっかり休め、栄養を摂ることが大切になってきます。また、老眼が始まったら意固地にならずに老眼鏡を使うのがいいようです。老眼鏡を使うことで老眼の進行は多少なりとも遅くなるといわれています。

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