ハチミツと大根で作った飲み物は本当に身体にいいのか?

  • 作成日:2017.07.03
  • 更新日:2017.06.26
健康

先人の知恵の中には、現代でも息づいているものがあります。今回ご紹介するハチミツと大根で作った飲み物もその一つといえるでしょう。もしかすると、ご存知の方もいるでしょう。この飲み物、果たして医学的に見るとどれくらいの効果が期待できるのでしょうか?

30代男性からの相談:「ハチミツと大根で作った飲み物は身体にいいのか?」

祖母から幼い頃に教えてもらったことです。それは、ハチミツと大根の角切りを使って作る、即席の炎症を緩和する飲み物です。
作り方は簡単で、大根を角切りにし、プラスチック製の容器に入れます。そこへハチミツを大根の量の1/4~1/3くらい注ぎ、半日もすれば大根から水分が出てきて完成します。喉がイガイガするなと感じたりした際は、今でも必ず作るようにしています。
そこで気になるのは、医学的な面から見て、この飲み物にどれくらいの効果が期待できるのかを教えていただきたいです。

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ハチミツと大根の飲み物の健康効果とは?

ハチミツと大根の飲み物にはどのような効果があるのでしょうか。専門家に解説していただきましょう。

食べ物には、様々な栄養素が含まれています。大根には、咳を止め痰(たん)を出しやすくしてくれる効果があります。ハチミツにも咳を止めたり殺菌作用があったりします。ビタミンやミネラルが入っているのでカラダが弱っているのを回復してくれるという働きもあります。(看護師)
大根には、アリルイソチオシアネートという成分が豊富に含まれています。これは、辛味成分の一つでワサビなどにも含まれており、強い殺菌作用があります。アリルイソチオシアネートは血液中の白血球の働きを活発化し、炎症を鎮める効果があります。(看護師)
ハチミツには、グルコン酸という殺菌作用のある成分が含まれています。また、ハチミツが水分と触れると過酸化水素を発生させます。グルコン酸は医療現場で、傷口の消毒や機械の消毒にも使われています。過酸化水素はオキシドールの主成分です。どちらも殺菌作用が高く、消炎効果があります。(看護師)
これらは特に、風邪などでのどの痛みが出始める頃に飲むことが多いです。この飲み物を飲むタイミングは喉の違和感が出始めた時でも、違和感が出始めてしばらくしてからでもいいです。(看護師)
ハチミツ大根は、殺菌作用がある食材を組み合わせていることから、喉の痛みなどの風邪症状に効果があると言えます。(看護師)
それぞれを別々に飲んでもカラダにはいいですが、混ぜることでより効果があります。この飲み物は、昔から民間療法として知られていました。医学的にも認められています。ハチミツや大根だけではなく、レモンも合わせるとより効果が見られます。(看護師)

昔から伝わる健康法の中には、効果があるからこそ長く受け継がれているものがあります。今回ご紹介したハチミツと大根の飲み物はまさにそういったものです。多くの人が効果を感じていたその背後には、医学的に見ても効果的だといえる事実があったのです。気になった方は、試してみてはいかがでしょうか。

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