精子を増やすための方法…NGなことも押さえておこう

  • 作成日:2017.06.05
  • 更新日:2017.11.13
コラム

子どもがほしいものの、長年の不妊治療でも結果が見られずに悩む夫婦の数は少なくありません。

精子の数が少ないことで不妊になってしまっている場合は、精子数を増やすことが大切ですが、その方法とは? そして、精子を増やすのにやってはいけないこととは?

30代男性からの相談:「精子を増やすためにやるべきこと、NGなことを教えて」

結婚して一年以上経過します。なかなか子供を授かれず、奥さんの勧めもあり泌尿器科で精子の検査を受けることにしました。

検査結果では精子の数が少ないらしく、自然妊娠は難しいという報告のみ受けました。検査した日の体調にもよるので、たまたまその日が少ないのか、たまたま調子が良くてその数なのかもしれないと言われただけでした。

具体的に体質改善の方法や精子の数を増やす食生活の事などを教えてほしいです。またNGな事も合わせて。

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>>精子が薄いと子供ができないの?

精子を増やすためにやるべきこと・やってはいけないこと

精子を増やすためにどのようなことをすればいいのでしょうか。また、NGなこととはどのようなことでしょうか。専門家にお聞きしました。

個人差はありますが精子は、30歳を超えると徐々に少なくなってしまいます。これは、男性ホルモンの乱れも影響があります。その他、生活習慣の乱れも関係があります。精子を増やすためには喫煙や飲酒、ストレスなど大敵なモノを改善する必要があります。(看護師)
また、適度な運動や栄養バランスのある食事にすると良いです。必要な成分としては、肉やトマト、卵などに含まれているセレン、アナゴや牡蠣に多く含まれている亜鉛、納豆や山芋などネバネバしたモノに含まれているムチン、大豆や乳製品に含まれているアルギニンなどがあるといいです。(看護師)
食事だけでは必要な成分が摂れていないようであれば、サプリメントで摂るようにしましょう。このように、生活習慣を見直してみましょう。(看護師)
まず、精液検査の結果について再度、医師から説明を受けたほうが良いと考えます。精子の数が少ないというだけでは、今後の方針が曖昧です。受精可能な運動精子数が少ないのか、全体的に少ないのか、自然妊娠は難しいということですが、人工授精は可能な精子数なのか、それとも高度生殖医療な体外受精や顕微授精でないと難しいのか、などなど、今後の方針も決めなければ、妊娠は夫婦2人の年齢が若ければ若いほど、自然妊娠も高度生殖医療も妊娠率が上がります。(看護師)
また、一回だけの精液検査の結果だけでは判断できないこともあります。一般的には、検査結果が芳しくない場合、再度検査を受けることをおすすめします。再検査の時には、体調を整え、睡眠をしっかり取りましょう。ストレスや体調に左右されることも多々あります。(看護師)

精子の状態はその日の体調によっても変わるといいます。まずは日々の生活を見直し、精子の質も高められるようにしましょう。また、精子の検査は一度行ったことでそれがすべてではありません。

一度の検査を受けて諦めたりすることのないようにしていけるといいですね。

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