大人の歯列矯正…費用はどれくらいか?

  • 作成日:2017.06.01
  • 更新日:2017.05.25
健康

大人になってから歯列矯正をしようとしている方の主な関心は、コストがどれくらいなのか。お金がかかりそうなイメージですが、歯の専門家はどう回答したのでしょうか。

30代男性からの相談:「大人になってからの歯の矯正、一般的にはどれくらいの費用?」

歯並びが悪くて困っています。少し口を開けば歯並びの悪さがすぐにわかるくらいひどいので、人前でうかつに笑うこともできません。
見た目だけの問題ならまだよいのですが、歯を磨きにくい箇所があります。歯を磨くたびにその部分を注意して磨くのですが、どうしても磨き残しが出てしまうようで、度々同じ箇所に虫歯が出来てしまいます。
そこで歯の矯正をしたいと考えているのですが、大人になってからの歯の矯正はかなりお金がかかると聞いています。実際、どれくらいかかるものなのでしょうか。

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>>歯の矯正はどれくらいの期間で終わる?

大人が歯列矯正しようとするとどれくらい費用が掛かるか

大人の歯列矯正の費用について歯の専門家にお聞きしました。

大人になってからの矯正治療はお金がかかると言われているのは、その期間に問題があります。矯正治療の装置自体は、子供ともあまり変わらず値段も同じくらいです。(歯科衛生士)
一般的に、ブラケットとワイヤーで行う矯正治療は、装置だけで相場が70万前後、それに矯正治療開始前の検査、診断などで3~5万円。矯正期間中にチェックや装置の調整などをしてもらうのが1回5000円程度、月に1回程度のペースでかかります。(歯科衛生士)
矯正が終わった後には、リテーナーと言って歯が動かないようにするためのマウスピースなどを使います。これが5万円前後。そう考えると、矯正に2~3年、最初の1年半は毎月通院したとすると、100万円あればお釣りが帰ってくる程度を想定していれば、間違いはないのではないでしょうか?(歯科衛生士)
しかし、矯正治療は完全実費の治療です。医院や地域によって金額差が大きいので、ご自身で直接ご確認していただくのが良いかと思います。(歯科衛生士)
歯並びがよくなくて見た目や歯みがきに影響しているということですね。しかも、同じ場所に虫歯が繰り返してくるのなら困りますよね。歯の矯正治療は年齢は問わないので、成人以降でも十分可能です。(歯科医)
ご存知の通り、矯正歯科治療は保険診療の適応を受けていませんので、費用が非常に高くなってしまいます。保険診療でない治療を自費診療といいます。自費診療は、各歯科医院が自由に治療費用を設定することが出来ます。(歯科医)
また、矯正歯科治療自体もどのようにするかで費用が変わってきます。たとえば、一般的によく行なわれる矯正歯科治療がマルチブラケット法とよばれる方法です。これは、歯の表面にブラケットとよばれる金具をつけて、針金で全ての歯をつなぎ、歯を動かす治療法です。ブラケットを銀色の金属製のものにするか、目立ちにくい白い樹脂製のものにするか、歯の表面ではなく裏がにするかでも、費用が変わってきます。(歯科医)
マルチブラケット法ではなくマウスピースで治療する方法もあります。矯正歯科医の技術だけでなく地域によっても相場が異なります。こうした治療を各医院が独自に費用を設定しているので、一概に申し上げることが出来ません。(歯科医)
ですので、矯正歯科治療を受けようと思うのであれば、希望する矯正歯科医院を受診し、まずは費用だけでなく期間や方法についても相談してください。(歯科医)

歯列矯正はその方法などによって費用も変わってきます。保険が適用されない自費診療になりますので、大人になってから歯列矯正をしようという場合は、予算についても相談してみるといいでしょう。

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