親知らずを抜いてから奥歯に隙間が…治療すべき?

  • 作成日:2017.05.19
  • 更新日:2017.05.15
健康

親知らずを抜歯してから奥歯に隙間ができ、食べカスが詰まるようになったという相談者さん。このような状況では、新たに治療を受けた方がいいのでしょうか?

50代男性からの相談:「親知らずを抜いてから奥歯の間に隙間ができてしまいました」

5~6年前に親知らずに虫歯があるということで、医師と相談のうえ抜歯していただきました。親知らずの場所は右下の一番奥です。
1年前から右下奥の歯と一つ手前の歯に間ができるようになり、食事をするたびにこの奥歯の歯と歯の間に食べかすが詰まるようになりました。お肉や繊維質の多い野菜などは必ず詰まります。いままで爪楊枝など使用したことがなかったのですが必需品となってしまいました。
また、歯磨きだけでは除去できませんので歯間ブラシも必需品になりました。治療をしてもらったほうがよいのか教えていただきたいと思います。

似た質問もチェックしてみましょう

>>歯周病予防について専門家が答えます

親知らずを抜いたことで奥歯に隙間が…どう対処すればいい?

親知らずの抜歯で奥歯に隙間ができてしまうことについて、専門家にお聞きしました。

歯と歯の間に物が挟まるようになったら、困りますよね。歯がしみるのかどうかがわからないので、なんとも言いがたいところがあるのですが、考えられるのは、むし歯か歯周病です。(歯科医)
むし歯ができると痛みをともなうイメージがありますが、初期段階のむし歯であれば痛みを感じないことのほうがむしろ多いです。しかし、初期段階であっても、歯と歯の間に隙間は生じますし、むし歯の穴による段差も生まれますので、食べ物は挟まりやすくなります。(歯科医)
また、歯周病で、歯茎が痩せてくると、歯と歯の隙間が広がってくるため、食べ物が挟まりやすくなってきます。むし歯であっても、歯周病であっても、どちらにせよ放置することはお勧めできません。(歯科医)
親知らずを抜いたことによって、一番後ろになった歯が動くと言うのは、比較的良くある話です。隙間ができてしまっているとのことですが、どの程度の隙間かにもよるのですが、治療をした方が良い場合もあります。(歯科衛生士)
もし、奥歯2本のうち1本でも銀歯が入っており、銀歯の形が挟まる部分の隙間までを覆うような形になっているのであれば、銀歯を外して作りかえると言う作業で隙間を埋めることができるので、治療をされた方が良いかと思います。(歯科衛生士)
しかし、歯が両方とも自分の歯で、被せ物などされていない場合には、隙間を埋めるためには、歯を削るなどしなくてなはならなくなってしまうため、そのままで、ご不便ですが歯間清掃を丁寧に続けていただくのが良いかと思います。(歯科衛生士)
その歯が、今どのような状態にあるのかを確認する意味でも、歯科医院を受診し、必要に応じた治療をしてもらうほうがいいでしょう。(歯科医)

奥歯の隙間は放置していくことで歯のトラブルに繋がりやすくなってしまいます。できれば早めに歯科医院で処置をしてもらうのがよさそうです。

【10月最新】血圧・コレステロールサプリランキング
製薬会社エーザイが開発した血圧サプリ
>>詳細はこちら
世界に認められた最高金賞のDHAサプリ!
>>詳細はこちら
野菜の力を含んだ日本唯一の特定保健用食品!
>>詳細はこちら
この記事を「いいね!」する

スポンサーリンク

血圧・コレステロールを下げたい方におすすめ!

【上130以上は注意!】血圧下げる一番効率の良い方法まとめ

医師から高血圧寸前の宣告を受けた方必見!血圧を下げる1番効率の良い方法を紹介します!

【数値が高いと危険】正常値まで悪玉(ldl)コレステロールを下げる方法まとめ

コレステロールを下げるために運動や食事を気にしている暇なんかない!そんな方のためにコレステロールを下げる1番手軽な方法を紹介します!