副鼻腔炎って治るの?

  • 作成日:2017.03.22
  • 更新日:2017.03.21
健康

副鼻腔炎で悩んでいる相談者さんは、かつて治療を受けていたものの、効き目が感じられずにやめてしまったといいます。副鼻腔炎は治るのでしょうか? 治るとしたら、どれくらいの期間を要するのでしょう。

40代男性からの相談:「副鼻腔炎は治さないといけないのでしょうか?」

小さい頃が鼻が悪いと言われ、数年前に副鼻腔炎という診断をいただきました。その後2年ほど耳鼻科に通ってなにかを吸う治療を受けたのですが、特に変化もなく面倒になって通うのをやめてしまいました。副鼻腔炎でインターネットなどを検索すると、レントゲンの画像は私のと同じたが、掲載されている症状については鼻がよく詰まる以外は当てはまる物がありませんでした。
また、鼻が詰まる原因は花粉症などのアレルギー性のものだと私個人では感じています。私のような場合でも、副鼻腔炎の治療は必要なのでしょうか?また、状態により異なるとは思いますが、なにかの薬物を吸引している治療法で本当に完治するのか、完治する場合、通常はどれくらいの期間通えばいいのか、教えていただけたらと思います。

副鼻腔炎は治るのだろうか?

副鼻腔炎は完治するのでしょうか。専門家のご意見を伺いました。また、副鼻腔炎を放置していることで、どんな悪影響があるのかについても知ることができました。

副鼻腔炎は、急性と慢性がありはじめのうちは急性です。ですが、急性が長引いてしまったり何度もなってしまったりすると慢性になります。この慢性をそのままにしておいてしまうと、副鼻腔という鼻の空洞の部分にカビが生えてしまい骨に影響が起こってしまうことがあります。(看護師)
副鼻腔炎は、始まりは鼻づまりのみですが、この鼻水が感染の原因となり鼻腔内に入ってしまうと頭痛や頬痛、発熱、眼痛などを起こしてしまいます。(看護師)
ひどくなると、骨が溶けてしまい、視力も悪くなってしまいます。できれば、急性の時に早く治療をして治すことがいいことですが、何度も病院に行って薬を処方されたり、ネブライザーをしたり、鼻の洗浄をしたりなど同じ治療をして何が変わるのだろう、よくなっているのだろうかと思ってしまいます。(看護師)
完全に治るまでには、半月や1年以上かかってしまうこともあります。気長に治療をしていかなくてはいけない病気です。(看護師)
ネブライザーでの対応の場合は、完治というのは難しいです。根本的な問題である鼻腔内に鼻汁が溜まる原因を治さないといけません。(看護師)

副鼻腔炎を治すにはどんな方法があるのか?

副鼻腔炎の治療法について専門家にお聞きしました。

年齢を重ねるにつれて免疫システムは衰えていきますので感染はしやすくなります。この感染を防ぐには鼻腔内に入っているものを出す必要があるのです。それで、ネブライザーと呼ばれるものなどを使用して鼻水の粘りを軟らかくしたり、鼻腔内の炎症を抑えて出口の穴を広げて鼻汁が出るように促したりしています。この方法をとっても出ない場合は、穿刺洗浄や手術を行うこともあります。(看護師)
アレルギーが原因の場合は、アレルギーを治す薬や抑える薬を使用して鼻汁が溜まらないようにします。(看護師)

副鼻腔炎は、慢性化することで重大なトラブルを身体に招いてしまいます。そうならないためにも、早めの対処が必要になります。病院での治療は個人的な判断でやめてしまうのは、大きな病気のもとになる可能性があります。くれぐれも自己判断をしないことが大切です。治療について不安なことがあれば、きちんと医師に伝えることをしましょう。コミュニケーションなくして適切な治療はありません。医師と共に、という意識を持つこと必要です。

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