【コレステロールを下げるお茶まとめ】トクホのお茶のおすすめは?

  • 作成日:2014.12.24
  • 更新日:2017.11.30
健康

悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が基準値を越えてしまう脂質異常症は、現代人に多くみられる生活習慣病のひとつです。

コレステロールを下げるためには食生活の改善がキーポイントになりますが、健康志向の食生活を持続していくのは難しいものです。

そこでおすすめなのが、日常の水分補給をコレステロールの低下に効果があるお茶に変えること。たとえ忙しくて料理をする時間がなくても、飲み物を変えるくらいならすぐにでも始められます。

そこで、今回は国から効果が認められている特定健康用食品(トクホ)のお茶や、一般的に市販されているお茶の効果など、コレステロールを下げるためにとり入れたいお茶について詳しく紹介します。

コレステロール対策のファーストステップとして、ぜひあなたの毎日にとり入れてみてください!

コレステロールを下げるトクホのお茶

特定保健用食品(トクホ)とは、健康維持のための効果や安全性などが国から認められた商品のことをいいます。

トクホで「コレステロールが高めの方に適する」と認められた商品ならば、効果が期待できるということです。

では、お茶のなかで、トクホに認定されている商品について紹介します。

伊藤園「カテキンジャスミン茶」

価格 【定期価格】2,840円[1本あたり]118円
【初回限定】1,775円[1本あたり]74円
成分 茶カテキン(197mg)カフェイン(45mg)
内容量 350ml×24本/1ケース
摂取目安量 食事のときに350ml、1日700mlを目安に飲む
おすすめポイント
  • 脂肪とコレステロールの吸収をブロックする「ガレード型カテキン」を90%配合
  • ペットボトル型だから持運びに便利

「2つの働きカテキンジャスミン茶」は脂肪とコレステロールを吸収するとトクホで認められている「ガレート型カテキン」が含まれています。

小さめのペットボトルに入ったお茶で、味や価格も一般的なお茶と変わりがないので日常生活にとりいれやすくなっています。

伊藤園「カテキンジャスミン茶」
公式サイト

大正製薬「血中中性脂肪が高めの方の緑茶」

価格 【通常価格】3,800円 → 初回限定3,420円[1日あたり]126円
【定期コース】3,040円[1日あたり]101円
成分 モノグルコシルヘスペリジン(340mg)
内容量 120g(4g×30袋)
摂取目安量 1日1袋をお湯または水に溶かして飲む
おすすめポイント
  • 血中中性脂肪を低下させる「モノグルコシルへスぺリジン」
  • 今なら定期コースにお試し10日分(1,500円相当)プレゼント

「血中中性脂肪が高めの方の緑茶」には、中性脂肪を低下させる成分が含まれています。

中性脂肪が増えると、善玉コレステロールが減り悪玉コレステロールの増加に繋がってしまうため、中性脂肪を減らすことはコレステロール低下のために重要です。

1日に湯のみ1杯分くらいのお茶を飲むだけなので、無理なく続けられます。

「血中中性脂肪が高めの方の緑茶」
公式サイト

そのほかのトクホ認定成分が含まれたお茶

上記2点以外にも、トクホ認定成分が含まれるお茶は多数あります。

コレステロール低下に作用する成分が含まれる商品と、その成分の作用についてまとめました。

成分 効果
伊右衛門 特茶
特茶カフェインゼロ
(サントリー食品インターナショナル)
ケルセチン配糖体 脂肪分解酵素を活性化させる
からだすこやか茶W
(日本コカ・コーラ)
難消化性デキストリン 糖と脂肪の吸収を緩やかにする
黒烏龍茶 香るジャスミン
(サントリー)
ウーロン茶重合ポリフェノール 脂肪の吸収を抑え、体外に排出する
清祥茶房
(森永製菓)
グロビン蛋白分解物 食後の中性脂肪の上昇を抑える
ヘルシア緑茶
ヘルシア五穀めぐみ茶
(花王)
茶カテキン 血液中のコレステロールの増加を抑える
ミドルケア 粉末スティック
(大正製薬)
モノグルコシルヘスペリジン 脂肪酸を分解し中性脂肪を低下させる

価格は普通のお茶と比べると比較的高くなりますが、市販されている中にも多くのトクホ認定商品があります。
確かな効果が実証されている商品で対策をしたいなら、トクホの商品を選びましょう。

コレステロールに低下に作用するお茶20選

お茶の中にはトクホ飲料として認定されていないものの、コレステロールに働きかける成分が含まれているものもあります。

ここでは、コレステロール低下に作用する20種類のお茶とその成分について、まとめてご紹介していきます。

麦茶

成分:ビオチン、アルキルピラジン、GABA

麦茶の香り成分であるアルキルピラジンは、血液凝固を抑制し血液をサラサラにする効果があります。

アミノ酸の一種であるGABAやビオチンにも、血流を改善する効果が期待できますので、コレステロール上昇や高血圧の予防もできます。

緑茶

成分:カテキン、サポニン、GABA、ビタミンC、ビタミンB2

緑茶は茶葉を発酵させていないため、カテキンの成分をほとんど損なわずに摂取することができます。

また、大豆にも含まれているサポニンは血中のコレステロールや血栓を除去する働きがあります。

ルイボスティー

成分:SOD、ケルセチン

赤い色が特徴的なルイボスティーは、ミネラルが豊富に含まれており健康な身体の維持をサポートします。

SODは強い抗酸化作用があり、悪玉コレステロールによる動脈硬化を防ぐといわれています。

また、ケルセチンはポリフェノールの中のフラボノイドの一種で、腸内でのコレステロールの吸収を穏やかにするといわれています。

ローズヒップティー

成分:ビタミンC

ローズヒップティーに使用されるバラ科の果実には、豊富なビタミンCが含まれています。

ビタミンCが持つ強い抗酸化力は、コレステロール対策に役立てられます。

杜仲茶(とちゅうちゃ)

成分:ゲニポシド酸

杜仲(トチュウ)の樹皮は漢方薬として、樹液は天然ゴムとして、若葉はお茶として利用されています。

杜仲茶の成分であるゲニポシド酸は、悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化を予防する効果が期待されています。

烏龍茶

成分:ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)、ビオチン、タンニン

烏龍茶に含まれるタンニンなどのポリフェノールは、血液をサラサラに導いてくれます。

また、トクホにも入っているウーロン茶重合ポリフェノールは脂肪の吸収を抑え、燃焼を促進するのでコレステロールも代謝する効果があります。

紅茶

成分:テアフラビン、テアルジン

紅茶には茶葉の発酵の過程で生成された、テアフラビンやテアルジンといったポリフェノールが含まれています。

これらのポリフェノールは抗酸化力が強く、悪玉コレステロールの酸化を防いで動脈硬化を予防したり、血中のコレステロールを減少させる効果があります。

プーアル茶

成分:リパーゼ、カテキン

リパーゼとは脂質を加水分解する酵素で、脂質の代謝に関わる成分のため、内臓脂肪を落としコレステロールの代謝を促します。

カテキン量は緑茶に比べると少ないですが、含まれています。

どくだみ茶

成分:ナイアシン、パントテン酸、イソクエルシトリン

どくだみ茶のナイアシンやパントテン酸には、脂質を代謝させる作用があります。

イソクエルシトリンはトクホ認定商品として紹介したケルセチン配糖体の別称です。

フェヌグリークティー

成分:サポニン

フェヌグリークは、ヨーロッパでは薬草として利用されており、血中コレステロールを低下させる効果があります。

その主成分であるサポニンは、血液を改善させる効果があり血糖値やコレステロール値を低下させるという実験結果もあります。

ハス茶(蓮茶)

成分:ヌシフェリン、ロイメリン、ネルンボサイド

ハス茶に含まれているヌシフェリン、ロイメリン、ネルンボサイドはいずれもアルカロイドの一種です。
アルカロイドは生体にとって様々な影響を与え、中には有毒なものもありますが、医薬品として利用されているケースも多くあります。

ハス茶に含まれているアルカロイドには、血流を改善させる働きがあります。

月桃茶(ゲットウ茶)

成分:タンニン、リノール酸

月桃茶には赤ワインの数十倍のポリフェノールが含まれているといわれています。
そのポリフェノールのひとつがタンニンです。

月桃茶にはポリフェノールによる抗酸化作用が期待できるため、美容効果を期待して飲む女性も多いようです。

ギンコウ茶

成分:セスキテルペンラクトン、ケルセチン

ギンコウ茶の主な成分のうち、セスキテルペンラクトンは動脈硬化を抑制する働きを持つことで知られています。

また、ケルセチンなどのフラボノイドが含まれているため、血中コレステロールの低下が期待できます。

バーベリーティー

成分:ベルベリン、タンニン

バーベリーに含まれるベルベリンには血中のコレステロールを低下させる働きがあります。

また、タンニンの効果によって血液がサラサラになる効果も期待できます。

ゴツコーラティー

成分:トリテルペン、サポニン、ナイアシン

ゴツコーラはセリ科の植物で、ツボクサと呼ばれています。
WHOによればその薬効成分には驚くべき点があり、積極的に残していくべき薬草だとしています。

ゴツコーラのトリテルペンにはコレステロールを分解する働きがあります。

あわせてサポニンやナイアシンといったコレステロール対策には必要不可欠な成分も含まれています。

オレンジピールティー

成分:ヘスペリジン

オレンジの皮にはヘスペリジンというフラボノイドの一種の成分が含まれています。

血中の脂質が代謝されることでコレステロール対策にもなると考えられています。

オリーブリーフティー

成分:オレウロペイン、ヒドロキシチロシル

オリーブオイルがコレステロール対策にはいいというのは有名ですが、オリーブの葉にも同様の効果が期待できます。

オレウロペインはオリーブの葉に含まれているポリフェノールで、ヒドロキシチロシルには強い抗酸化作用があるため、血液に対してWのメリットがあるのです。

タンポポティー

成分:イヌリン、タラキサシン

イヌリンは食物繊維としてコレステロールを体外に排出する手伝いをしてくれます。

また、タラキサシンにもコレステロールを減少させる働きがあると考えられています。

ローズマリーティー

成分:ロズマリン酸、タンニン、カフェ酸

古代より薬用に用いられ、万能薬として信じられてきたローズマリーには、強い抗酸化作用を持つポリフェノールの仲間・ロズマリン酸が含まれています。

悪玉コレステロールの酸化が抑制されることで動脈硬化のリスクに少なからず働きかけます。

また、タンニンやコーヒーに含まれるカフェ酸など動脈硬化を予防する成分が含まれています。

アザミ(アーティチョーク)

成分:フェノール酸、フィトステロール、シナリン

シナリンはポリフェノールの一種で、コレステロールの上昇を抑制する働きがあると考えられています。

フィトステロールは植物ステロールとも呼ばれ、悪玉コレステロールを低下させるといわれています。

その他にも、フェノール酸といった抗酸化作用のある成分が含まれています。

★お茶の他に、コレステロールを下げる飲み物についてもっと知りたい方は↓の記事をチェック!

お茶を飲む習慣をつけてコレステロール対策!

コレステロールを下げるお茶についてまとめました。

マイナーなハーブティーは購入が面倒かもしれませんが、身近なところで手に入るものなら試してみる価値はありますよね。

お茶を飲むことを日々の生活に取り込んでしまえば、自然と継続していけます。

ぜひ自分好みのお茶を見つけて、コレステロールを下げる対策を初めてみてください。

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