心臓肥大…どんなリスクがあるの?どうやって治すの?

  • 作成日:2017.02.27
  • 更新日:2017.10.04
健康

心臓が肥大するとどのような影響が身体に現れるのでしょうか? そして、肥大してしまった心臓はどうやって治すのでしょうか?

予防法や原因についても専門家に解説していただきました。

30代男性からの相談:「心臓が肥大するとどうなる? そしてどうやって治す?」

先日健康診断で肺のレントゲンを撮りました。その際に先生から肺には異常がないし心臓も肥大してないですよと言われ安心したのですが1つそこで疑問に思いました。心臓が肥大している場合原因はどのようなことが考えられるのか? それと処置をする場合肥大している心臓をどうやって小さくするのかなあと思いました。

外科的な手術で処置をするのか薬を利用するのかよくわかりません。専門家の方にぜひ教えていただきたいと思います。

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>>肺のあたりがチクチクするのは異常ですか?

心臓肥大のリスクとは?

心臓が肥大するとどのような悪影響が出てくるのでしょうか。専門家に聞きました。

心臓が肥大するのは動脈硬化、高血圧、心臓病、肺の病気などで心臓が血液を送り出すのに負担がかかる状態の時に徐々に肥大していきます。心臓が大きくなると、隣の肺が圧迫されてレントゲン上では肺が小さくなり、心臓が大きく映ります。医師はその肺と心臓の割合で診断をしていきます。(看護師)
心臓が肥大するとポンプ機能が十分に働かなくなるために、血液や酸素を末梢まで届かなくなります。心臓の機能にも影響がでてきて心不全の状態になります。動悸、息切れ、ゼイゼイとしてしまい、苦しくて横になれなくなってしまいます。(看護師)

心臓肥大の治し方と予防法

肥大してしまった心臓はどのように治すのでしょうか。そして、心臓が肥大してしまわないようにどのような事に気をつければいいのでしょうか。

心臓肥大の治療は、まずは原因となる基礎疾患を内科的にしっかりと治療します。疾患によっては心臓の弁の手術をすることもあります。(看護師)
スポーツによる心臓肥大はスポーツをやめると戻ることもあるため、定期的に診ていきます。(看護師)
心不全を予防するためには、高血圧、動脈硬化にならないようにすることが大切です。心臓の壁が肥厚して肥大している心臓は小さくすることはできません。けれども、心臓のポンプ機能が低下して心臓がむくんでいる状態の心肥大の状態は、身体の中の水分を調節することによって小さくしていきます。(看護師)
40代前後から体の老化も始まってきます。生活習慣に注意して、減塩や脂質や糖質の摂りすぎに注意することが予防にもなります。(看護師)

なぜ心臓が肥大するのか?原因は?

専門家に心臓が肥大してしまう原因について聞きました。

心臓肥大は、心臓に送られてくる血液量が多い場合に、心臓が大きく膨らむ病気です。心臓は血液を全身に送るポンプの役割をしています。たくさんの血液を送り出していると、心臓の大きさが戻りにくくなります。ゴム風船を大きく膨らませると大きさが戻らないのと似ています。(看護師)
心臓が肥大してしまう原因は高血圧、甲状腺機能亢進症、筋ジストロフィー、弁膜症の合併症などです。また、スポーツ選手などにも見られます。スポーツ選手のようにたくさんの血流を必要とするスポーツをしていると心臓が肥大することがあります。(看護師)

心臓が肥大することで様々な影響が身体に出てくることが分かりました。心臓肥大の裏側には病気が隠れていることもあります。気になる場合は医療機関で検査してみるのもいいかもしれません。

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