たくさんの薬を飲み誤らないようにするサービスがあるの知ってる?

  • 作成日:2017.02.24
  • 更新日:2017.02.23
健康

処方されている薬がたくさんあって困っていませんか? 飲み忘れてしまったら後々困ったことにもなりかねません。何種類もの薬を飲み忘れないようにする方法は? 薬剤師からはあるサービスの存在を教えていただきました。

30代男性からの相談:「たくさんの薬をきちんと飲めるようにする方法は?」

今年で94歳になる祖父と同居していますが、薬をたまにこぼしてしまって困っています。
高齢になると4~5種類もの薬を飲むようになるのが普通かもしれませんが、薬の数が多くて飲むのも大変そうです。現実問題として、いつもそばにいて薬の数をチェックするのも難しいです。
このような場合に、飲み誤りのないようにするための何かいい手立てはないでしょうか。誰でも手軽にできて、できればどんなタイプの薬(錠剤、粉薬問わず)にも使えるようなものを教えていただけるとありがたいです。

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>>処方薬と市販薬を併用すると危険な「薬の相互作用」とは?

薬剤師がすすめる飲み誤りを防ぐサービスとは?

たくさんの薬を飲まなければならないご高齢の方は少なくありません。そこで、薬局では飲み誤りを防ぐサービスを提供しているといいます。

ご高齢で何種類も薬があり、用法もそれぞれ違ったり複雑である場合、医師や薬剤師に相談して薬の「一包化」をお願いするといいでしょう。朝・昼・晩・寝る前など服用時間を印字してもらうとよりわかりやすいです。(薬剤師)
医師に処方される処方薬であれば、大抵のお薬は「一包化」といい、朝食後、昼食後、夕食後など、その服用タイミングが同じ薬を1つの薬袋にまとめてパッキングしてくれるサービスがあります。飲み間違いや錠剤の紛失を防ぐことができますので、薬局で「一包化してください」とお願いしてみてください。(薬剤師)
一包化とは、1回分ずつ錠剤やカプセル剤をPTP包装から出した状態で1つの袋にまとめた状態です。病院や調剤薬局によって、錠剤・カプセル剤のみで一包化し、粉薬は別包とするところ、粉薬も錠剤・カプセル剤と一緒に一包化するところと施設によって異なります。(薬剤師)

一包化で注意すべき点とその他の飲み誤りを防ぐ対処法について

専門家に一包化の際の注意点をお聞きしました。また、薬の飲み誤りを防ぐグッズについてもお聞きすることができました。

一包化の注意点としては、1回分ずつ、袋に薬がまとまって入っているため、どの薬がどういった効果のものなのか見分けがつきづらくなってしまいます。調剤薬局でもらう薬の説明書は必ず保管し、薬に変更があればしっかりと確認してください。(薬剤師)
ただし、薬の種類によっては、その性質上、一包化できない種類のものもありますので、そこは薬剤師の指示に従ってください。(薬剤師)
吸湿性が強くPTP包装から出した状態での保存ができない薬もあることをご了承ください。(薬剤師)
お薬カレンダー(カレンダーの日付部分がポケットになっている)などもあります。服用する薬をあらかじめセットしておいて、飲み忘れないようにします。また、飲み忘れのチェックにもなりますので、活用してみてください。(薬剤師)

年齢を重ねて身体に不具合が出てくると薬も1種類では済まなくなってきます。飲むべき薬を飲み忘れてしまうという可能性も出てきます。薬局では一包化のサービスを行っていますので、気軽に薬剤師に相談してみましょう。

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