60代の膝の痛み…根本的に解消するには何をすればいいのか

  • 作成日:2017.02.21
  • 更新日:2017.02.20
健康

年齢を重ねてから膝に痛みを感じるようになったという相談者さん。日々痛みを感じていては、ストレスも相当なもの。膝の痛みを根本的に解消するための方法はないのでしょうか。専門家に聞きました。

60代男性からの相談:「膝の痛みを根本的に解消する方法はないのですか?」

65歳になってから左膝に違和感が出るようになりました。
曲げると痛いとか、歩きにくいとか、体操できないなどの不具合はありません。少し痛みを感じる場所は、皿の内側の下あたりです。
整形外科でレントゲンを撮ってもらったら、隙間が狭くなっているということでした。痛みが気になったら整骨院へ行って関節を伸ばしてもらっています。すると快調になります。
私の足はこの先だましだまし使っていくしか方法がないのでしょうか。薬は使いたくありません。膝を治すいい方法はないでしょうか。

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>>1年に1度、膝の下に激痛が…成長痛ではないですよね?

膝の痛みを悪化させないための改善法とは?

老化による膝の痛みに対抗するための方法を専門家に聞きました。重要なのは膝に負担をかけないようにすることだといいます。

膝は年齢とともに膝の間にある軟骨がすり減って変形し、動かしづらくなったり痛みが来ることもあります。ですが、変形してすり減ってしまった膝を治すのは難しいですが、これ以上悪化せず生活することは可能です。(看護師)
身体の柔軟性も大切ですが、一番には太ももの筋肉を強化することです。膝を支えているのは、太ももです。この太ももの筋肉が衰えると膝より上の体の負担が一気に膝の来るのです。(看護師)
太ももの筋肉をつけるためには、ウォーキングや軽いスクワット、椅子に浅く腰かけての足上げ運動も効果的なので、ぜひ試してみてください。(看護師)
膝の負担を少しでも少なくするためには、体重を増やさないことも大切なので、体重管理にも努めるようにしてくださいね。(看護師)
体重が増えると膝の負担も強くなるので、肥満にならないようにしてください。自力で治そうと思ったら、運動を取り入れて膝周囲の筋肉を鍛えてください。痛みが強くなって放置すると歩けなくなってしまいます。痛みが強くなった場合は、我慢せず受診するようにしてください。(看護師)

膝の痛みの治療法は?

自宅でできる改善法とは別に、治療法もお聞きしました。

関節と関節の間にある関節軟骨が年齢と共にすり減っていきます。そのために関節の周囲の神経が痛み、膝の痛みが出てきます。痛みが強い場合は鎮痛剤、湿布などで抑えます。また、サポーターを着用して膝の負担を軽くします。(看護師)
日常生活に支障がある場合は手術をするのが一般的です。現在は、少し痛みを感じる程度のようなので、膝の周囲の筋肉を鍛える運動をするようにしてください。膝を伸ばしたまま下肢を挙上する運動で鍛えることができます。痛みがあるときは無理に動かさないようにしてください。(看護師)

年齢を重ねると膝の痛みとは切っても切れない縁で結ばれることとなります。日々膝の痛みに耐えるよりは、痛みが起こらないような対策を取っていくことでストレスのない毎日を手に入れることができるかもしれません。

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