がんを予防するためにできることとは?

  • 作成日:2017.02.15
  • 更新日:2017.02.14
健康

がんで亡くなった方のニュースを目にするたびに、自分もがんになってしまうのでは…と不安になっていませんか? そこで、専門家にがんのリスクを抑えるためにできることについて聞きました。また、健康診断の有用性についても知ることができました。

40代男性からの相談:「がんのリスクを抑えるにはどうすればいいですか?」

現在、42歳ですが、芸能人や知り合いの方で30、40代でがんを発症し闘病生活を送っている方の話を聞くと、明日は我が身と思い、ゾッとします。
正直に言うと、10年後に自分が必ず生きているという保証はどこにもありません。また、明日生きているという保証も100%ではないと思っています。寝ている間に心不全を起こしてという筋書きもあって、何の不思議もないのです。
1年に1回の健康診断を受けてはいますが、タイミングが悪ければ、健康診断を受けて3ヵ月後にがんを発症することだってあると思います。こんなケースの場合、単に運が悪かったで済ます人生なのでしょうか?
健康診断に有効期限がないのは分かりますが、希望者には半年に1回の健康診断でもいいと思います。
健康診断を受けることでどれくらい将来のがん発症率を抑えられるのか? 健康診断の有用性を知りたいです。

似た質問もチェックしてみましょう

>>ウォーキングはがん予防になる?

がん予防に効果が期待できることとは?

専門家にがんのリスクを抑える方法についてお聞きしました。具体的な生活習慣を見直すことで、効果を期待できるようです。

がんのリスクを抑えるためには、免疫力を高めていくこと、粘膜や細胞を傷つけることをしないようにすることが大切です。(看護師)
肺がんでは喫煙、肝がんでは肝機能障害、大腸がんでは腸内環境が悪い状態が持続するとリスクを高めてしまいます。(看護師)
禁煙、飲酒をする人は休肝日を設けたりすることが大切です。肝硬変から肝がんに移行する可能性は高く注意が必要です。下痢や便秘をくりかえしやすい人は腸内環境が悪く、大腸がんのリスクが高くなるので腸内環境を整えることが大切です。(看護師)
けれども、日常生活に注意しても必ず予防できるわけではありません。遺伝的にがんになりやすい人もいます。家族でがんになっている人はいれば、毎年検診をすることが必要です。(看護師)

健康診断を受けることの重要性

専門家による健康診断の有用性について解説していただきました。

相談者さんがおっしゃっているように、もしかすると寝ている間や明日ということもあります。人生において明日の我が身に何が起こるのかは誰にもわかりません。確かに、健康診断を受けていても病気になってしまう可能性はないとは言い切れません。(看護師)
では何のために、健診を受けなくてはいけないのかと思ってしまいがちです。それは健診を受けることで、発症率がどれだけ抑えられるのかはわかりません。ですが、健診を受けると早期に病気を見つけることができ病気を見つけることができれば、早めに治療をうけることができます。そのことによって、病気が酷くなることを防ぐことができます。状態によっては、治すことができるかもしれません。(看護師)
検診でがんの前段階のポリープや疑わしい場所を発見し、治療することができます。もし、がんが見つかっても早期発見し、早く治療開始して根治することも可能です。年に一度の健康診断は少なくても受けることをおすすめします。(看護師)

がんのリスクは生活習慣を改善することで抑えられるといいます。また、がんは早期発見によって治療することもできるため、定期的な健康診断は意味のないものではありません。人生をリスク評価すれば、頭を抱えたくなってしまうかもしれません。しかし、人生は数値にできるものではありません。人生を豊かにするためにも後悔のない日々を送っていきましょう。

【11月最新】血圧・コレステロールサプリランキング
製薬会社エーザイが開発した血圧サプリ
>>詳細はこちら
世界に認められた最高金賞のDHAサプリ!
>>詳細はこちら
野菜の力を含んだ日本唯一の特定保健用食品!
>>詳細はこちら
この記事を「いいね!」する

スポンサーリンク

血圧・コレステロールを下げたい方におすすめ!

【上130以上は注意!】血圧下げる一番効率の良い方法まとめ

医師から高血圧寸前の宣告を受けた方必見!血圧を下げる1番効率の良い方法を紹介します!

【数値が高いと危険】正常値まで悪玉(ldl)コレステロールを下げる方法まとめ

コレステロールを下げるために運動や食事を気にしている暇なんかない!そんな方のためにコレステロールを下げる1番手軽な方法を紹介します!