ブリッジにすると虫歯になりやすくなるのはなぜ?

  • 作成日:2017.02.11
  • 更新日:2017.02.07
健康

ブリッジにしたことで、その隣の歯が虫歯になりやすくなってしまったという相談者さん。その原因は食べかすが処理しきれていないことなのでしょうか。専門家に聞いたところ、様々な要因が虫歯を引き起こしているようです。

30代男性からの相談:「ブリッジの隣の歯がよく虫歯になります」

数年前に虫歯の治療をしまして現在前歯を部分入れ歯(ブリッジ)にしています。別に使い勝手が悪いとか部分入れ歯が外れるといったことはないですが、困ったことが1つあります。
きちんと歯磨きをし歯間ブラシや糸ようじを利用して清潔にしているんですが、部分入れ歯をしている隣の歯が虫歯によくなるようになりました。
一応現在は経過観察状態ですが、やはり原因はきちんと食べ残しを処理できていないからでしょうか? アドバイスお願いします。

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>>ブリッジが多い人のための歯の磨き方は?

ブリッジだと虫歯になりやすくなる理由とは?

専門家によれば、ブリッジをつけることで虫歯になりやすくなってしまうのは、仕方のないことだといいます。

まず、ブリッジと部分入れ歯は別物ですので、どちらのことをいわれているのかはっきりとしないのですが、質問文から推測し、取り外しのできない「ブリッジ」なのだと仮定してお話しさせていただきます。(歯科衛生士)
ブリッジは確かに磨きにくく、汚れが溜まりやすいため、虫歯の再発がしやすいです。虫歯の原因は主に磨き残しであるプラークですので、確かにきちんと歯磨きができていないから虫歯が再発してしまっていると考えるのが妥当でしょう。(歯科衛生士)
しかし、それだけではなく、ブリッジの素材が金属である場合には、金属が錆びてそこから虫歯が再発することもありますし、ブリッジは失ってしまった歯の分の咬合力も負担しているため、噛み合わせの負担などから歯にひびが入りやすく、そこから虫歯になるということもあります。(歯科衛生士)
どちらにせよ、ブリッジが虫歯になりやすいというのはある程度は仕方のないことといえるでしょう。(歯科衛生士)

部分入れ歯だとしても、虫歯にはなりやすくなる

ブリッジと部分入れ歯は別物ですが、どちらにせよ虫歯になりやすい口内環境であることは変わらないようです。また、虫歯を予防するための方法もお聞きしました。

部分入れ歯を入れた上で、きちんと歯みがきをしておられるとこのとで、歯やお口の状態にとても意識の高い方とお見受けします。おっしゃる通り、部分入れ歯を入れた歯の隣の歯は、虫歯になりやすいのが実情です。(歯科医)
部分入れ歯の隣の歯には、たいてい入れ歯の金具がかけられています。この金具によく食べ物が引っかかるのです。隣の歯に金具がかっていなくても、入れ歯と歯との隙間に食べ物が挟まりやすい上、歯の裏側はもともと歯磨きがしにくくプラークがつきやすい場所でもあります。(歯科医)
歯間ブラシや糸ようじだけでなく、虫歯の予防目的に、フッ素のうがいなど、別の方法もお試しになってはいかがでしょうか。フッ素には、虫歯予防の効果と、初期段階の虫歯に対して、再石灰化を促進する作用があります。再石灰化とは、虫歯で傷んだ歯の表面を治す働きのことです。一度、ご検討下さい。(歯科医)

歯に付属物があると、どうしても虫歯を引き起こしやすい口内環境になってしまうといいます。ブリッジや部分入れ歯にしたからそこで治療が終わるということではありません、そのあとのメンテナンスを怠らないことが大切なのです。

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