虫歯にならない人が歯周病に注意するべきワケ

  • 作成日:2017.02.07
  • 更新日:2017.02.06
健康

これまで虫歯になったことがないという相談者さん。しかし、朝目覚めると歯茎から出血しているといいます。なぜ歯茎から血が出てしまうのでしょうか。その理由について専門家に聞きました。

30代男性からの相談:「朝起きた時に歯茎から血が出るのは何かの病気ですか?」

半年ほど前から、朝起きた時に歯茎から少量の出血をしていることがあります。
毎日出血しているわけではなく、日によってまちまちなので、歯医者さんに行くほどでもないかなとは思っているのですが、朝起きた時に出血していると気になってしまいます。
昔から虫歯もなく、歯磨きの仕方も特に変えていないので、朝起きた時だけ何故出血しているのか、その原因がよくわからない状況です。
どうすればこの出血が止まるのか、教えて頂きたいです。

似た質問もチェックしてみましょう

>>歯茎の腫れと出血の症状は歯周病のせい?

歯茎の出血の原因は歯周病? 虫歯でなくても注意が必要

専門家によれば、歯茎から出血している理由は歯周病によるものかもしれないといいます。そして、虫歯になっていないからといって歯周病にならないということではないようです。

朝起きたときに歯茎から血が出るのは、歯周病です。もしかすると、日中にも出ているのかもしれませんが自然に唾液などで流されて気がついていないだけかもしれません。(歯科衛生士)
30代以降であれば、歯周病からの影響も見過ごすことはできません。歯周病になりますと、歯茎が傷み、腫れやすくなってきます。腫れた歯茎は出血しやすい傾向があります。(歯科医)
「昔から虫歯もなく」とのことですが、虫歯になっていないのは口腔内の細菌バランスが関係していると考えられます。歯磨きの仕方が多少悪くても、もともとお口の中に虫歯菌が少ない人は虫歯になりません。しかし、そのような方が陥りやすいのが歯周病です。(歯科衛生士)
虫歯にならない方は、あまり歯科医院に行く習慣もないため、気がつかないうちに歯周病が進行していることがあります。(歯科衛生士)
虫歯にならない=歯磨きが良いとは限らないため、もしかすると歯石などが沈着しているのかもしれません。なにはともあれ、現在の状況は早目に歯科医院を受診した方がいい状況です。(歯科衛生士)

>>歯周病って放置したままだとどうなるの?

歯茎の出血…寝ている時に口を開けたままにしてない?

専門家からは歯茎の出血について別の可能性も指摘されています。それが、口を開けたままにしていること、です。

朝、目覚めた時に歯茎から出血していると心配になりますよね。ご質問は朝目覚めたときの出血ということですが、もしかしたら、寝ている間口が開いた状態になっているのではないでしょうか。(歯科医)
口が開いた状態になると、口が乾燥してきます。歯茎は乾燥に弱い性質があります。乾燥すると出血しやすくなる傾向があります。(歯科医)
口で息をしていると、そうでない人と比べて歯茎が腫れがちになりますので、口呼吸も歯周病に影響する因子といえます。ですので、こちらからの影響も無視できないと思われます。(歯科医)
まずは、歯科医院で歯周病の診断をしてもらい、必要なら治療を受けるようにしてください。また、寝ている間の開口状態については、もし鼻が詰まり鼻で息がしにくいことが原因であれば鼻の治療を受けてください。もし、睡眠時無呼吸症候群が隠れている場合は、その治療を受けるようにしてください。(歯科医)

>>口呼吸がもたらす弊害とは?

朝目覚めて口が血ににじんでいるというのは、心地よいものではありません、歯周病は放置しておくことで取り返しのつかないことにもなってしまいます。特に、虫歯になったことがない人は歯周病にかかりやすい状況に陥っている可能性もありますので、しっかりと予防に努めましょう。

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