大事なときに緊張でパニックを起こさないようにするために

  • 作成日:2017.02.03
  • 更新日:2017.02.02
メンタル

ここぞという場面で緊張してパニックになってしまうという今回の相談者さん。緊張を緩和するためにできることや緊張緩和の治療の流れについて専門家に聞きました。

20代男性からの相談:「あまりにも緊張しすぎてしまいます。病気でしょうか」

仕事でここぞというところで緊張します。
心臓がバクバクしたりちょっとしたパニックになったり。仕事柄、室内の仕事が多いんですが、まえに腹痛で病院に行ったときに看護婦さんに少し話したら太陽を見て一日を感じましょうと言われました。これって本当に正しいのでしょうか?
ネットで責任世代で服用する薬があるようなのを見ました。過度の緊張は病気なのでしょうか? 心のケアをするべきなのか、薬などで治すべきなのでしょうか? 教えてください。

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緊張は自分のハードルを下げることで緩和できる

緊張は不安から生まれるもの。その不安を強く感じないようにするための心構えを専門家に聞きました。

ここぞ!という時に、緊張しすぎてしまうのですね。誰もが、プレゼンや大勝負の時には緊張し、交感神経が刺激され心臓がバクバクしたり、お腹が痛くなったりするものです。そのプレッシャーに挑む方もいますし、プレッシャーから逃避したいと考える方もいます。それは、その人の持ったストレス耐性に依存する部分も大きいのですが、訓練することで過緊張を抑えることができるようになります。(心理カウンセラー)
緊張しすぎる人に多く生じる心理は「失敗したらどうしよう」という不安です。不安は、予測できないことに対して生じます。あなたが仕事でここぞというときに緊張してしまうのは、当たり前で誰もが経験する心理ですが、だからこそ失敗しないように下準備を完璧にしておくことや、上がったと思った時に自分なりに気持ちを落ち着かせる方法を考えておくことが大切です。(心理カウンセラー)
普段から、人前で発言する機会などを増やすことも、ここぞという時に緊張しすぎなくなる方法の一つです。また、緊張するこ自体は病気ではないですが、そのことで生活に支障があるのであれば、心療内科やカウンセリングを受けることもよいと思います。ですが、まずは自分が苦手だと思うことに対して、自分が「これで大丈夫」と思える下準備をしたり、緊張し始めたときに心を落ち着かせる方法を考えてみてください。(心理カウンセラー)
「70%の出来でOK」と、自分の基準を下げることで、楽になることもありますよ。(心理カウンセラー)

>>緊張で噴き出す脇汗への対処法を知りたい?

緊張しないようにする治療とはどのようなものか

専門家に聞いたのは、緊張しないようにする治療の流れです。治療の流れを理解しておくことで、もし心療内科にかかった時にスムーズに治療を進められるかもしれません。

人前で緊張して何も話せなくなったりと、緊張する場面も程度も、人それぞれですが、仕事や日常生活に支障が起こるほど緊張する状態は、病気と位置づけるのが一般的です。(医師)
極度の緊張状態に陥ってしまうのを改善させる方法としては、緊張を和らげる、動悸を抑える薬を服用しながら、今まで極度の緊張状態に陥っていた場面で、極度の緊張状態に陥らない自分を経験してもらう方法が、基本的な治療方法です。(医師)
薬を使用した治療に加えて、緊張をほぐす筋弛緩法などで、日頃からリラックスする訓練を行っていき、極度に強まった交感神経の働きを弱め、副交感神経の働きを強めるようにし、日々の生活の中でも緊張状態をほぐすようにしていき、特定の場面で極度の緊張状態に陥ることを緩和させていきます。(医師)

>>緊張をほぐす薬・エチラームって?

緊張してしまうのは仕方のないことです。それにどう対処していくかが大切です。緊張を和らげるための訓練もありますので、自分に合った方法で対策を講じていきましょう。

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