乳首のしこりは乳がんの予兆? 良性と悪性の見分け方とは?

  • 作成日:2017.02.02
  • 更新日:2017.02.01
健康

乳首の中にしこりがあることで、がんを疑っているという今回の相談者さん。乳がんと男性ホルモンの関係や病院に検査に行くべきか悩んでいます。医師からは悪いしこりといいしこりの見分け方を聞くことができました。

20代男性からの相談:「乳首の中にあるしこりは乳がんの予兆なのでしょうか?」

成人を超えていますが、乳首の中にあるしこりのようなものがなくなりません。
小さいころはみんなあって、成長期のころに男性ホルモンがでてなくなっていくというような情報を見たことはあります。普段の生活になんら支障はありませんが、海水浴などに行った時は異常に気にしてしまいます。
また、男性ホルモンがうまく出ていないということは、将来女性に多いといわれる乳がんなどにもなりやすいのか心配です。ちゃんと病院にいって検査したほうがいい程度なのか教えてください。

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乳がん早期発見のために…悪いしこりといいしこりの見分け方

乳首の中のしこりについて、すべてががんになるわけではないと専門家はいいます。それでは、悪性のしこりと良性のしこりの見分け方はどのようなものなのでしょうか。

乳頭のしこりですが、成長期にはなくなる方もおられますが、そのまま残っている方もおられます。(医師)
まず乳頭にあるしこりはすべてががんとはいえません、しこりには悪性と良性があります。良性は弾力があり、コリコリした感じで周囲との境目がわかり指で押すと動きます。悪性は形がわからずにしこりの境目もはっきりわからず、しこりを押しても動かない状態です。(医師)
できる場所も乳頭の上部分外側・乳頭の上内側・乳頭の横内側・乳頭下です。個人差はあります。(医師)
男性はあまり心配はいりませんが、上記のしこりがありコリコリが動かない場合や境目がわからない場合は、受診をしてください。乳腺外科をおすすめいたします。(医師)

乳がんは男性ホルモンの量ではなく生活習慣に関わりがある?

医師によっても考えの違いはありますが、男性ホルモンと乳がんに深い関係がないと捉えている向きもあるようです。その考えでは、生活習慣がカギを握っているといえそうです。

昔は、男性ホルモンの少ない方が乳がんになりやすいといわれていた時もあったようですが、最近ではホルモンバランスはあまり関係ないという先生もいるようです。それは、男性の乳がんの場合にはホルモンと関係がないような脂肪腫からがん化する例もあるようだからです。その場合には、一番考えられる理由としては、脂肪分や偏った食事、肥満体質、暴飲暴食が大きく関係しているといわれています。(看護師)
男性の乳がんも女性に比べると少ないですが、年々増加傾向にあるようなので、心配なのであれば、一度外科に受信してみてはどうでしょうか。(看護師)
ストレスや過労から男性ホルモンが減少傾向にある男性が増えてきているようですし、心配であれば一度ホルモンバランスも検査してもらってもいいかもしれえませんね。(看護師)

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乳首の中のしこり=がんという思いが強いと、どうしても気になってしまい、がんのことが頭から離れなくなってしまうかもしれません。今回医師にご紹介いただいたしこりの見分け方でセルフチェックしてみましょう。そのうえで、気がかりなことがあったら医師のアドバイスを受けるのがいいかもしれません。

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