左右の背中が痛むのは内臓疾患が原因でしょうか?

  • 作成日:2016.12.26
  • 更新日:2016.12.22
健康

背中に痛みを感じる。だけど、どこかを打った覚えはない。背中の痛みはなぜ起こるのでしょうか。専門家にお聞きしたところ、2つの原因が考えられるということが分かりました。

50代男性からの相談:「背中の左右が痛む時、内臓にはどんな異常が考えられる?」

たまに背中が痛くなる時があります。主に、前日に少し多くお酒を飲んだ時なのですが、背中の左右にじんじんとした、軽い鈍痛のようなものを感じるのです。
調べてみると、「背中の右側が痛い場合は、肝臓の病気の可能性があり、左側が痛い場合は、膵臓や胃の病気の可能性がある」と書いてありますが、私も場合は、左右両方が同じようにじんじん痛むのです。
ちなみに、私は酒好きで、今でも週に5日は飲みますので、内臓疾患の怖れはおおいにあると思っています。
左右両方が痛むのですから、「もしかして、複数の臓器の病気なのかも」という心配もしています。背中を人に指圧してもらうと、「痛いけど気持ちいい」という感じがするのですが、どんな内臓疾患の可能性があるでしょうか。

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運動器による背中の痛み

背中の痛みの原因の一つは運動器です。どのような場合に痛みが発生するのか専門家にお聞きしました。

背中の痛みには様々な原因があり、運動器(骨、筋肉、関節)によるものと内臓疾患によるものに分けられます。内臓疾患による背中の痛みの特徴は、いつの間にか痛みが出ているということです。相談者さんの場合、前日に飲酒量が多い場合に痛みが出るということですので、どちらの可能性も考えられます。(看護師)
運動器によるものとしては、アルコールを摂取すると全身の血流が良くなりますが、その後は血流が悪くなります。そのため、筋肉疲労がある部分に痛みが出やすくなります。もともと腰痛や肩こりなどがある場合などはアルコールを飲んだ後に鈍痛を感じることがあります。(看護師)
背中の痛みは、年齢から考えて背中の筋肉の疲労、姿勢の歪みの可能性が考えられます。湿布などで軽減されるのであれば可能性があります。体操や正しい姿勢をするように注意してください。(看護師)
背骨の変形などでも神経が圧迫され、酷くなると歩けなくなることもあります。湿布などで軽減されないときは整形外科的な因子以外の可能性があります。(看護師)

内臓疾患による背中の痛み

内臓が背中の痛みに繋がっているケースもあります。この場合はしっかりとした検査を受けることが必要になってきます。

内臓疾患によるものとしては、膵臓や腎臓や肝臓、大腸などの疾患が挙げられますが、膵臓疾患による痛みは激痛ですし、肝臓疾患は末期になるまで痛みは出ないといわれていますし、腎臓疾患による痛みも強い痛みです。大腸疾患は、問題の起きている部位に痛みが出ることが多く、背中よりも腹部に痛みが出ることが多いです。(看護師)
身体の不調もあって背中が痛いときは肝臓、すい臓、胃、心臓などが考えられます。整形でレントゲンやMRIで検査して異常がなければ、内科的な病気が考えられます。内科でも血液検査で原因が分かるものがほとんどです。(看護師)
アルコールとの関連が大きいのは膵臓と肝臓です。鈍い痛みは疾患を発症する前の内臓の疲れのサインとも考えられていますので、背中の痛み以外にも症状がある場合には医療機関を受診するようにしましょう。(看護師)
まずは、整形外科を受診して、改善がなければ内科での精査をお勧めします。年齢的にも人間ドックを受けられてもよいかと思います。(看護師)

気になる背中の痛みには2つの原因が考えられます。内臓に重大な病気が隠れている場合には、きちんと治療しなくては後の人生に影響を及ぼす可能性もあります。違和感がある場合には、医療機関を受診しましょう。

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