歯を磨いても黄ばむのはなぜ? 考えられる3つの原因

  • 作成日:2016.12.25
  • 更新日:2016.12.22
健康

歯の黄ばみが気になって歯磨きをしっかりとしているのに、改善できない。そもそも、なぜ歯は黄色くなってしまうのでしょうか。専門家の意見を聞きました。

20代男性からの相談:「歯の黄ばみをなくしたいです」

私は10代後半の頃から20歳を超えた現在に至るまで、歯の黄ばみに悩まされています。私には喫煙の習慣はありませんし、同じ食事をしている家族の歯は黄ばんでいません。
ですから歯の磨き方に問題があるのかなとも思うのですが、毎日2回、10分ほどかけて隅々まで磨いているつもりです。ただそれでも黄ばみは一向に改善しないため、最近では歯を他人に見られることも嫌になってきました。
そこで歯を磨くこと以外で歯の黄ばみを改善できる方法を教えていただければと思います。

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歯の汚れや着色が原因でない場合も考えられる

歯の色には個人差があります。もともと黄色みが強いという人も中にはいるでしょう。そんな時には、ホワイトニングを受けるといいと専門家はいいます。

喫煙の習慣がないこと、同じ食事をしている家族の歯に黄ばみがないこと、歯磨きはしっかりとされていることから、相談者さんの歯の黄ばみの原因は、歯の汚れや着色とは別問題であると考えられます。(歯科衛生士)
日本人の歯は、基本的には黄色ががった白色がベースです。しかし、その色には個人差があり、白に近い方から、かなり黄身が強い方もいます。さらに言えば、黄色ベースではなく、歯がグレーがかっているような方もいます。こればかりは個人差であり、同じ日本人でもよく見ると目の色が違ったりするのと一緒です。(歯科衛生士)
相談者さんのように、黄ばみが気になる場合には、歯科医院でのホワイトニングが有効です。歯の黄色みが強い方では、比較的ホワイトニングの効果が出やすい方が多いので、気になるようであれば、ホワイトニングを行っている歯科医院でご相談をされてみてはいかがでしょうか。(歯科衛生士)

日常的に飲んでいる飲み物が黄ばみの原因という可能性

日常的に飲んでいる飲み物が歯に色をつけてしまっている可能性も考えられると専門家はいいます。

同じ食事をされているご家族は黄ばんでいらっしゃらないということなのですが、コーヒー、紅茶、コーラなど、色の濃い飲み物を1日に何度も飲んでいらっしゃいませんか? タバコや食事だけではなく飲み物でも歯の着色は起こります。(歯科医)
コーヒーなどの代わりに水や白湯にする、もしくは飲んだあとは必ず水で口をすすぐ、デンタルペーストをホワイトニング効果の高いものに変えてみるといったことで少し改善されるかもしれません。(歯科医)

歯の形成不全が黄ばみに繋がっているかもしれない

歯の形成不全が歯の色を決めることもあるといいます。こうした場合には。自分だけで改善するのは難しいと専門家はいいます。

10代後半からお悩みということですが、永久歯が生えた時からすでに黄色っぽかったという場合は、エナメル質(歯の一番外側の硬い部分)の形成不全や、幼児期にテトラサイクリンという抗生物質を服用した影響で歯が黄色っぽく見えるようになったのかもしれません。そういった場合はご自身のお手入れだけで改善するのは難しいです。(歯科医)
歯科医院を受診すれば、クリーニングや嗜好品の制限だけでも効果がありそうなのか、ホワイトニング、歯面コート(マニキュア)、ラミネートベニアなどの治療が必要となってくるのかなど、状態に応じた改善法を提案してもらえるでしょう。(歯科医)

歯が黄色くなる原因をご紹介しました。まずは原因を知るために検査を受けることも必要かもしれません。もし日常的にコーヒーなどを飲んでいる場合には、アフターケアをしっかりと行いましょう。

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