睡眠中の歯ぎしりを予防・改善するにはマウスピースが有効

  • 作成日:2016.12.21
  • 更新日:2017.02.02
健康

睡眠中の悩みの中でも歯ぎしりは大きな問題の1つです。今回の相談者さんは将来入院することになったら自分の歯ぎしりで同室の患者さんに迷惑をかけるのでは、と不安に感じています。歯ぎしりを抑える方法はあるのでしょうか。

50代男性からの相談:「今のうちに歯ぎしりを治したいです。」

私は体が丈夫な方で、大人になってからの入院経験はありません。それは本当に幸せなことだと思ってますが、最近、それが不安の種になって来たのです。
私は歯ぎしりという悪癖があります。入院した場合、同室の方に歯ぎしりで迷惑をかけるのではないか、心配でなりません。短期の入院であれば、個室を利用することも可能でしょうが、長期入院ということになれば、我が家の家計から考えて、2人以上の部屋を利用するしかないと思います。
「同部屋の人からクレームが出たらどうしよう」と考えると、暗澹たる気持ちになってしまいます。なにかいい方法はないでしょうか。

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他人の歯ぎしりで悩むことになるかもしれない

まだ起こっていないことを不安に思うあまりストレスを溜めこむのは、避けた方がいいかもしれません。今回ご回答いただいた専門家のお二方は、奇しくも同じようなことをおっしゃっていました。

歯ぎしりの原因の1つは、ストレスであるといわれています。色々なことを考えて心配しすぎることでストレスが溜まって、余計に歯ぎしりがひどくなっているかもしれません。もしかしたら、同室の方のいびきや歯ぎしりの方がひどい、なんてこともあるかもしれませんよ。(歯科医)
もしもの入院生活の際の歯ぎしりで他人に迷惑をかけてしまわないかというのが心配なのですね。歯ぎしりは実は多くの方がしています。もしかすると同室の方も歯ぎしりしているかもしれないのであまり心配することはないかもしれません。(歯科衛生士)
冗談はさておき、歯ぎしりは歯ぎしり自体を治すことは難しいですが、音がしないようにすることは簡単です。(歯科衛生士)

歯ぎしりはマウスピースで軽減可能

歯ぎしり用のマウスピースがあると専門家はいいます。不安を解消したいのであれば、医師に相談してみるといいでしょう。

歯科では、歯ぎしり用のマウスピースを健康保険で作ることができます。これをはめてしまえば、歯ぎしりの際の音は大幅に軽減できます。(歯科衛生士)
ナイトガードという歯ぎしりをする方のために考案された、アメリカンフットボールなどのスポーツで使われているマウスガードのような装置があります。保険適応できますので、普段から歯ぎしりを気にしていらっしゃるのであれば、一度歯科医院でご相談してみられてはいかがでしょうか。(歯科医)

そもそも、入院中であれば歯ぎしりできないかも

歯ぎしりにはある程度の体力を要するといいます。そうなると、入院中はそもそも歯ぎしりができる状態ではないかもしれません。

もし、急な入院が心配ということであれば、事前に歯ぎしり用のマウスピースを作成しておくと安心できるのではないでしょうか。(歯科衛生士)
歯ぎしり用のマウスピースは日ごろから装着することで歯ぎしりの軽減や、歯に与えるダメージを抑えることもできますので、一石二鳥だと思います。(歯科衛生士)
歯ぎしりはある程度の体力がないとできませんので、長期に入院しなければならないほどの病状の場合では、それほど心配なさることではないと思います。(歯科医)

まず、心身の健康のために大切なのは、必要以上に不安を抱かないということです。まだ起こっていないことに対して不安を感じるのは仕方ありませんが、そのことで心に負担を感じているようであれば、深く考えるのはやめた方がいいでしょう。また、歯ぎしり自体は専用のマウスピースで軽減することもできますので、試してみるのもいいかもしれません。

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