勃起時にペニスが曲がって痛い! ぺロニー病は放っておくとEDに…

  • 作成日:2016.12.09
  • 更新日:2016.12.08
陰茎

勃起時にペニスの痛みを感じたり、ペニスが曲がっていると感じたらペロニー病の可能性があります。ペロニー病は放置しておくと勃起不全(ED)につながる病気です。勃起不全になる前に、ペニスにしこりや異常を感じたら、いち早く医療機関の受診が求めましょう。

ぺロニー病とは?

ペロニー病はペニスに見られる病気です。陰茎弯曲症や陰茎形成性硬結症、パイロニー病とも呼ばれます。ペロニー病は高齢者に多く発症する病気です。2000年にドイツで行われた調査結果によれば、ペロニー病の発症確率は約3%となっています。30~50代までの発症は3%以下ですが、60代で4%、70代以上になると6.5%が発症しており、年齢が上昇するにつれ発症確率が高くなっています。

ペロニー病による主な症状は、陰茎の湾曲が8割以上で、約半数が勃起時の痛みと勃起障害を訴えています。

ぺロニー病の症状

男性が性的興奮を感じると、海綿体に血液が充満してペニスが勃起します。

ペロニー病になると陰茎海綿体の白膜という部位にしこりができます。しこりは筋状や板状のもので、周囲との違いから触って確認することが出来ます。このしこりによって勃起時に痛みが走るようになるのです。

勃起時にしこりが出来た方向にペニスが曲がったり、若い時に比べて勃起時の陰茎が短くなる場合もあります。症状が進行すると最終的には勃起不全(ED)になるのです。

ぺロニー病の原因

ペニスの内側に外傷や炎症ができることが原因です。ペロニー病の症状はゆるやかに進行しますが、急に進行する場合については外傷が原因である場合もあります。また、糖尿病や痛風の症状やアルコールなど日常の摂取習慣があるとも疑われます。

ペニスに強い衝撃が加えられて、陰茎内が内出血することで引き起こされる場合もあります。例外として、異常な形態の性行為を行った結果、発症してしまった例も報告されています。

ペロニー病の検査・診断方法

ペロニー病は泌尿器科で検査や診断が行われます。最初に患部の外傷を確認し、しこりの大きさや形態が確かめられます。次に、しこりの感覚異常や痛みの有無について問診されます。勃起時の陰茎の硬さやその時の様子、患者の自覚症状などについて尋ねられる場合もあります。

ペロニー病の診断で重視されるのが勃起時の陰茎の曲がり具合です。診断に先立って、勃起時の陰茎をスマートフォンなどで撮影した画像の持参が求められます。画像の持参が難しい場合には、手書きのイラストなどで症状について伝えるように求められる場合もあります。

患部についてより詳細な検査が行われます。超音波検査やMRIによってしこりの大きさや厚さが測定されます。さらに、振動覚測定という検査方法により、陰茎の感覚に異常が発生していないか検査される場合もあります。陰茎がんとの違いを判断するために、しこりの一部を切除して分析する検査も行われます。

ぺロニー病の治療法

ペロニー病の治療は症状の程度に応じ、泌尿器科で実施されます。初期症状に対しては、保存的治療が行われます。保存的治療は、手術をせずに薬を用いて患部の現状維持を図るものです。

ビタミンEやコルヒチンなどの飲み薬が処方され、患部の痛みや炎症が激しい場合には、ステロイドの注射が患部に行われます。この保存的治療では、曲がった陰茎を元通りには戻せません。そこで、陰茎の曲がり方が激しい場合や保存的治療中に症状が進行した場合には外科手術が実施されます。

手術には縫縮法手術と移植法手術の2種類の方法があります。縫縮法手術はしこりの裏側にある伸びた皮膚を切除して、陰茎の曲がりを解消する方法です。比較的負担が軽く、日帰りでもできる手術ですが、陰茎が短くなるというデメリットがあります。

移植法手術はしこりそのものを切除する手術です。切除したしこりの後の部分に、身体の別の部位から皮膚や静脈を移植する大規模な手術です。移植法手術には、陰茎の長さを保てるというメリットがありますが、手術後の2~3ヵ月間は、自慰や性行為ができません。

ぺロニー病と似ている病気

・陰茎がん

ペロニー病のしこりについては良性のものであるため、放置していても命に関わる危険性はありません。しかし、陰茎がんでできる陰茎のしこりは悪性です。

陰茎がんは、亀頭など陰茎の皮膚組織が、がん化する病気です。陰茎がんの症状が進行すると、ペニスを切除しなければならなくなります。がんがリンパ節まで転移すると、他のがんを引き起こし、命が危険にさらされることになります。

・勃起持続症

ペロニー病なるとしこりのせいで勃起時の硬さが増す場合がありますが、この症状は勃起持続症に似ています。勃起持続症は陰茎内の血管が破れ、その血液が陰茎内に充満することで引き起こされる病気です。

静脈が破れると、虚血症を起こして陰茎が壊死し、ペニスの切除が必要になります。陰茎にしこりが現れたり勃起時に異常を感じたら、ペロニー病よりも重い病気の可能性があるため、いち早く医療機関を受診しましょう。

(監修:看護師)

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