内臓脂肪は内臓を圧迫してダメージを与える!

  • 作成日:2016.11.08
  • 更新日:2017.11.14
メタボ

学生時代から22kgも太ってしまい、かつての友人に気づいてもらえないという相談者さん。メタボを治すための方法を知りたいとおっしゃっています。専門家にメタボによるリスクと解消法をお聞きしました。

20代男性からの相談:「メタボになって友人が自分に気づいてくれません。」

今から3年前の高校3年の時までは自分は痩せていました。しかし、浪人をしたことによりストレスが溜まり、1年間で体重が14kgも太ってしまいました。しかも、大学に入ってからもまた8kg太ってしまい、合計22kgも太ってしまいました。

それから1年間ほど何度もダイエットを試みましたが、どうやっても痩せることができず未だにメタボリックシンドロームの状態です。久々に会ったまわりの友人から自分だと気づいてもらえず、もう他の友人とも会う勇気がありません。

メタボリックシンドロームを治すにはどのようにしたらいいですか? 教えてください。

今のうちに減量に努めよう

専門家によれば、体重増加の引金になっているのは、相談者さんのおっしゃる通り、ストレスだといいます。暴飲暴食を続けることで、身体には大きな負担を強いることになってしまいます。

体重は22kgも増えてしまうと、外見が変わってしまういます。ダイエットを試みたということですが、身体についてしまった脂肪の量は多いので、簡単には戻らないと思います。(看護師)
1年で14kgの体重増加の牽引は書かれている事のストレス性により暴飲暴食が原因ですので、今のうちに体重の減量に努めてください。(医師)
まずは、生活習慣を見直すことから始めた方がいいと思います。体脂肪はもちろん、内臓脂肪もついていると思います。食事だけでは、体重を落とすことは難しいと思います。(看護師)

食事と運動でメタボ解消

メタボを改善するためには、俗によく言われている健康的な生活が必要です。まずは、生活習慣を改めて、食事を見直していきましょう。

今、どのような食生活をしているかわかりませんが、糖質、脂質を落として、野菜を多く摂るようにしてください。(看護師)
メタボリックの改善方法は、まずストレスをなくして、間食をしないで運動と食事を決められた時間に行いましょう。21歳と若いので医学的に気を付けてください。(医師)
筋肉トレーニングと有酸素運動を取り入れた運動を持続していくと、リバウンドしないで体重を落としていくことができます。(看護師)

内臓脂肪が内臓を圧迫して病気のもとになる

減量することで疾病リスクを抑えることができます。内臓脂肪は物理的に内蔵にダメージを与え続け、それが病気を引き起こすとされています。

メタボリック自体は病気ではありませんが、合併症が病気になることがはたくさんあります。心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病・脂質異常・高血圧が健常者の3倍のリスクがあります。(医師)
肥満の中には、内臓脂肪型肥満・皮下脂肪型肥満の2種類あります。メタボリックに関して問題としているのは、内臓脂肪型です。内臓脂肪により臓器に脂肪が付き圧迫を起こして病気になるのがほとんどです。(医師)

継続は命なり

計画的な行動で1日1日を積み重ねていきましょう。日々の変化は微々たるものですが、積み重ねていけば大きな成果になるでしょう。

脂肪は簡単に増やせますが、落とすのは簡単には落とせません。持続することが大切です。(看護師)
ダイエットをしても痩せないのはきちんとした時間と運動量がないと体脂肪の減量になりません。計画的に一覧にして行動してください。痩せたらご友人も気付いてくれますよ。頑張ってください。(医師)

きっかけはストレスだったかもしれません。しかし、そこから始まった暴飲暴食の習慣はすぐに改めることは難しいかもしれません。

しかし、相談者さんは若いこともありますので、メタボ対策を講じるのに遅いということはありません。日々の生活を見直し、病気に蝕まれる未来を阻止しましょう。

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