わきがの臭い対策にミョウバンと重曹を!

  • 作成日:2014.10.25
  • 更新日:2016.03.23
体臭

もしかしたらわきがかもしれない、そんな風に思い始めると満員電車やエレベーターの密室で自分が臭っていないかとても気になりますよね。今回の相談も人とエレベーターに乗るのが怖くなってきたという男性からです。香水をつけたりお風呂でよく洗ったりしているのですが、あまり効果が出ていないようです。わきがのニオイ対策、自分で出来る効果的な方法とは?

30代男性からの相談:「わきが体質かも…自分で出来る対策を教えてください」

自分がわきがかもしれないと思っている相談者の男性。最近では人とエレベーターに乗ることに恐怖すら覚えるようになっています。

昔からわきがなのか体臭がきついです。香水をつけたりお風呂でよく洗ったりしているのですが、どうにもおさまりません。人と一緒にエレベーターに乗るのが怖くなってしまいました。何か良い対策はありませんか?

わきがのニオイ対策のファーストステップ。腋毛を剃りましょう。

剃るのに抵抗がある場合は短くカットしましょう。

ご自身でやっていただきたいことは、腋毛をそることです。腋毛は乾きにくく、臭いを拡散させてしまいます。これが、まず一番大切だと言われています。臭いを隠すために、香水というのは、もとのニオイと混じってより臭くなるので避けたほうが良いです。(看護師)

次に焼きミョウバンや、重曹を使用してニオイ対策しましょう

どちらも食品添加物としてドラッグストアやスーパーなどで市販されています。もちろん安全なものです。

焼きミョウバンは、昔からよく臭いに関する悩みに使用されてきたとてもポピュラーな対策法です。ミョウバンは、水に溶けると酸性になり雑菌の繁殖=臭いを抑える働きや、殺菌作用があります。ミョウバンには制汗作用があるので、水で薄めて使用したり、細かく砕いて、粉末を直接わきに塗るだけでも効果があります。(看護師)

またこちらの看護師さんが使いやすいミョウバンスプレーの作り方を教えてくれました。

ミョウバン50gに対し、1.5ℓの水を使用し、溶けるまでおいておきます。(すぐに溶けない場合は、一日ほどそのまま置いておきます)。溶液の色は、透明色です。
使用法は、
1.ガーゼに浸してわきの皮膚をふく
2.スプレー容器に入れ、直接皮膚にスプレーする
という方法です。(看護師)

重曹もニオイ対策に優れた効果があります。

あと、重曹も、臭いのもとの酸性を、アルカリ性の重曹が中和することで臭いを抑えます。重曹にも殺菌作用があり、皮膚の雑菌繁殖を抑える働きがあります。直接肌に塗ったり、水100mlに小さじ1杯を溶き、重曹液をつくり、消臭スプレーとして使用します。あとは、入浴剤代わりに重曹を一握りお風呂に入れたり、市販の重曹石鹸を使うのも良いです。(看護師)

焼きミョウバンも重曹もスーパーやドラッグストアなどで簡単に手に入ります。しかも安価なのでお財布にも優しく続けやすいですね。まずは腋毛を剃ってミョウバンや重曹を使ってニオイ対策してみましょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>
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