髭のレーザー脱毛、副作用の心配は?

  • 作成日:2014.10.23
  • 更新日:2015.09.24
髭・体毛

仕事柄、欠かすことができない毎日の髭剃り。髭が濃く、首やもみあげにまで渡るお手入れが大変なため、レーザー脱毛を考えているという男性からの質問です。

30代男性からの相談:「髭が濃くて悩んでいます」

仕事柄、髭を生やすと清潔感がないため毎日剃っていますが、本当に濃くて首やもみあげの方まで生えているため、剃っても青くなるし辛いです。毎回剃るのも面倒で、レーザー脱毛を考えています。そこで、レーザー脱毛は肌に何かしらの副作用が出るか心配なのですが大丈夫なのでしょうか。

皮膚癌や障害の心配はないものの、痛みや熱傷を伴う場合が。

レーザー脱毛のリスクとして、皮膚癌や障害など深刻な副作用の心配はないとのこと。ただし皮膚の痛みや熱傷を伴う場合は多いようです。

レーザー脱毛の原理は、黒色系に吸収される波長のレーザーを皮膚に照射することで、毛や毛根などにダメージを与え、発毛を抑えます。つまり、毛根などを’焼いてしまうのです。このことからリスク(副作用)としては、熱傷が多くみられます。 (看護師)

レーザー脱毛は照射時の痛みに加え、行った直後に皮膚が赤くなってしまうことも。そういう場合は、塗り薬を処方されることもあります。皮膚の赤さは1~2日で治まります。(看護師)

皮膚癌になるのではないかとか、皮膚の深部に到達して障害を起こすのではないかと心配されますが、毛の生まれる細胞が存在するごく浅い部分にしか届かないよう出力が調整されているだけでなく、癌を引き起こす紫外線とは波長が違うため、心配無いということです。 (看護師)

リスクを回避したいなら、サロンやクリニック選びは慎重に。

施術時の痛みや術後のアフターサービスは、サロンやクリニックによってそれぞれ差があるようです。さらには肌トラブルばかりでなく、契約内容やお金のトラブルに及ぶ場合も。レーザー脱毛のリスクをできるだけ回避するには、信頼のおける店を慎重に選ぶことが重要です。一方、普段の髭の剃り方やケア方法次第でも髭の濃さは改善できるとの声も。

クリニックではサロンよりも強い出力で施術ができるため、効果が高いと言われています。また、医師がいるため、万が一肌トラブルがあった場合にもすぐに対処してもらえます。またクリニックでは医師がいるため、痛みに弱い人などは、麻酔を使ってもらうことができます。(看護師)

サロンでもクリニックでも、何回通っても一定金額のところや永久保証契約をしているところもありますが、そのクリニックが潰れて、通えなくなるという事があります。契約されるときは安さだけではなく、信用がおけるところを選ばれると良いと思います。(看護師)

意外と普段の髭の剃り方やケアの仕方、剃る時間で改善できます。朝起きて約15~30分経ってから剃るのが一番です。また、剃る道具やアフターケアでも髭の濃さが変わるので色々試してみてはいかがでしょう。(看護師)

施術時の痛みや術後の熱傷といったリスクは否めないレーザー脱毛。ただし、信頼のおけるサロンやクリニックを選べば、安心して脱毛ができそうです。一方で、髭の濃さは髭の剃り方やケア次第でも改善できるようなので、ホームケアの見直しも含めて自分に合った対策法を検討してみてはいかがでしょうか。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>
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