自分の汗のニオイが気になる!酸化防止がニオイを止めるカギ

  • 作成日:2014.10.18
  • 更新日:2015.08.11
体臭

30歳を過ぎると、独特の汗のニオイが気になってしまう男性が多いとか。今回は、電車の中で自分の汗が臭ってしまい、制汗スプレーの効き目も以前ほどでないという男性からの相談です。

30代男性からの相談:「汗やにおいを抑える方法」

電車での出来事なのですが、私は汗っかきな方で、こまめに汗は拭いているのですが、少しでも暑かったり湿度が高いと、どっと汗をかいてしまいます。前はそれでも制汗スプレーをしておけばよかったのですが、最近は臭ってしまいます。なにか臭いか汗を抑える方法はありますか。

ニオイの黒幕は皮脂の酸化だった!たくさん汗をかいてこまめに拭くべし。

皮脂が酸化して作り出されるノネナールがニオイの元凶。意外かもしれませんが、たくさん汗をかいて、酸化する時間を与えずにすぐに拭き取ったり着替えたりするのがベストのようです。入浴時の洗い方にもコツが。

体臭は身体の皮脂腺から出る脂肪酸が酸化することで「ノネナール」という成分になり、気になる匂いに変わります。酸化を防ぐことで匂いを防ぐことができます。(看護師)

汗は抑えるより、むしろかいて循環をよくしたほうが、汗の質がよくなります。毎日、5分以上は湯船につかって、汗をかいてください。水分も充分にとってください(最低でも1日2000ml)。汗は時間の経過で臭いに変わるので、こまめに拭き取ることはいいことです。デオドラントシートも使うとよいです。臭いが気になるなら、汗のついた服は着替えるといいでしょう。(看護師)

入浴は5分以上浸かり発汗を促すことで、悪い汗が体内から出ます。強い力で身体をゴシゴシとこすることで、皮膚表面の善玉菌が少なくなり、皮膚組織にもダメージを受けてしまうので、あまり力を入れずに優しく洗うことがポイントです。首、耳の後ろ、脇の下、膝・肘の裏、生殖器は汗をかきやすく、湿潤環境にあるので念入りに洗って下さい。(看護師)

抗酸化力のある食生活でニオイを防ぐ。

ニオイの原因が酸化にあるということは、食事も抗酸化作用を重視してセレクトするのが賢明。脂っこい食事やタバコは控えめに。

酸化を防ぐ為に抗酸化作用のあるものを食べるとよいです。ビタミンCに多く含まれており、柑橘系やピーマン、キウイ、モロヘイヤといったものがあります。ビタミンE(アーモンド、ナッツ類)も酸化から守ってくれます。(看護師)

喫煙を行うことでせっかく摂取したビタミンCを破壊してしまうので控えて頂いた方がいいかもしれません。脂っこい食べ物、脂肪分の多い肉類の食べ過ぎも酸化を促進させるので、日本食のようなバランスの良い食事を心がけてみてください。(看護師)

身体の外側では、良い汗をたくさんかき、こまめに拭き取ることで酸化させないこと、内側からは抗酸化作用を意識した食生活をすることで、ノネナールのニオイはずいぶん抑えられます。もし、多汗症など病的なものであれば、麻酔科で見てもらえるようですので、解決しない場合は検討してみるのも良いでしょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>
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