耳鳴りが頻発するが何かの病気なの? 原因・病名は一体…

  • 作成日:2016.03.13
  • 更新日:2016.11.24
健康

身体の症状に突然変化が現れた時、まずは病院へいくべきかどうか迷うと思います。今回は、突然の耳鳴りに悩む男性からの相談です。耳鳴りがしない日もあれば、症状も日によって違うようですが、病院で検査を受けたほうがよいのでしょうか。

30代男性からの相談:「突然の耳鳴りから考えられる病気とは?」

体調の良い悪いに関わらず突然耳鳴りがします。数日間何もない時もあれば、1日に何回も耳鳴りがすることもあり頻度も様々です。さらに耳鳴り自体も物凄くひどい時もあれば、気にならない程度の時があるなど、強さも様々です。一度病院に行き、きちんと検査を受けたほうがよいのでしょうか。またこの症状から考えられる病名は何か教えてください。(30代・男性)

突然の耳鳴りに悩む30代の男性からの相談です。無意識に頭の中を響きわたる耳鳴りは本当に大きなストレスになります。それも頻繁に起こるのであれば深刻な悩みでしょう。耳鳴りの原因には突発性難聴の可能性もあるという話も耳にしたことがありますが、一体のこの突然の耳鳴りは何が原因で起こっているのでしょうか? それでは専門の方にお話しを聞いてみましょう。

メニエール病などの可能性も

耳鳴りの症状が現れる耳の疾患には、メニエール病や突発性難聴などがあります。

一時的な耳鳴りは誰もが経験することで、すぐに改善されれば心配ありません。頻回に起こる場合や徐々にひどくなる場合は、難聴や耳の疾患の可能性があります。耳鳴りが起こる疾患には、メニエール病、突発性難聴が代表的なものです。(看護師)
メニエール病は、内耳の中にあるリンパ液の増えすぎや、ストレス、睡眠不足が原因といわれ、耳鳴りに伴い眩暈があるのが特徴です。耳鳴りも一般的なキーンとした高音ではなく、ボーっとした重低音の耳鳴りです。(看護師)
耳鳴りの原因は中耳炎や外耳炎などの耳鼻科の診察で診断がつく原因や、診察ではわからないものの既往歴や随伴症状などで診断する突発性難聴・メニエール病などがあります。これらは耳鼻科にかかって検査を受けることで病気の有無を診断してもらえます。(医師)

耳の疾患以外で考えられる原因

耳の疾患ではない場合、ストレスなどの心因性や肩こりなどが原因であることも考えられます。

突発性難聴は、疲れやストレスが原因ともいわれ、突然、片方の耳が聞こえにくくなったり、雑音が入ったり、耳がこもった感じがあったりします。いずれにしても、放置しておくと治療が困難になりますから、頻回に耳鳴りが起こっているのでしたら、耳鼻科を受診してください。(看護師)
耳以外が原因の耳鳴りとしては、肩こりや顎関節のゆがみなどもあります。耳鼻科で異常がなく、肩こりや歯ぎしりなどがある場合は、そちらの治療を優先してみましょう。(医師)
他に考えられる原因として心因性があります。耳は実に多くの音を拾っています。しかし、脳が認識しているのは一部の音です。例えばある人の話を真剣に聞いているとき、外を走っている車の音はほとんど認識されません。このように脳は音を取捨選択しています。(医師)
他人との関わりにストレスを感じている場合などは他人の話を無意識にシャットアウトするため耳鳴りが現れることがあります。実は心因性の方が多いともいわれていますが、まずは耳鼻科を受診して耳鼻科的な異常がないかどうかを見てもらった方がよいと思われます。(医師)

突然の耳鳴りにはメニエール病や突発性難聴などの耳の疾患である場合と、ストレスによる心因性の場合があります。まずは耳鼻科で、耳の検査を受けられることをお勧めします。

【11月最新】血圧・コレステロールサプリランキング
製薬会社エーザイが開発した血圧サプリ
>>詳細はこちら
世界に認められた最高金賞のDHAサプリ!
>>詳細はこちら
野菜の力を含んだ日本唯一の特定保健用食品!
>>詳細はこちら
この記事を「いいね!」する

スポンサーリンク

血圧・コレステロールを下げたい方におすすめ!

【上130以上は注意!】血圧下げる一番効率の良い方法まとめ

医師から高血圧寸前の宣告を受けた方必見!血圧を下げる1番効率の良い方法を紹介します!

【数値が高いと危険】正常値まで悪玉(ldl)コレステロールを下げる方法まとめ

コレステロールを下げるために運動や食事を気にしている暇なんかない!そんな方のためにコレステロールを下げる1番手軽な方法を紹介します!