黄ばみを消せば口臭は消える? 歯のクリーニングの方法とは

  • 作成日:2015.12.09
  • 更新日:2016.11.24
口臭

年齢を重ねるにつれ気になってくる口臭ですが、喫煙者の場合はなおさら感じるかもしれません。治療がなくても歯医者へは定期的に通ったほうがよいのか 、歯の汚れを削られてしまうのではないか ?という相談ですが、実際はどのようにクリーニングを行うのでしょうか。

40代男性からの相談 :「歯をクリーニングする頻度が知りたい」

口臭と歯の黄ばみが気になる喫煙者です。歯間の汚れか舌の汚れなのか、自分でもわかる程口が臭うときがあります。普段、歯医者には行かないのですが、定期的にクリーニングに通った方がよいのでしょうか?その場合、毎月1回程度で大丈夫ですか?歯を削るのであまりクリーニングはしないほうがよいと聞いたことがあるのですが、実際のところはどういう器具でどのような方法なのか知りたいです。(40代・男性)

年齢が上がるにつれて気になってくるのが口臭です。今回の相談者さんはタバコによる口臭と歯の黄ばみが口臭の原因になっているのでは? と疑っているようです。口臭を改善するためにも歯のクリーニングを検討しているようですが、クリーニングで歯が削れてしまうことはあるのでしょうか? 最近ではホワイトニングの価格も下がり、手の出しやすいケアになってきましたから興味のある人も多いのではないでしょうか? それでは専門の方にお話しを伺ってみましょう。

歯のクリーニング方法

クリーニングは歯を削っているのではなく、歯石をはがしているとのこと。健康的な歯を保ち、口臭を軽減させるためにも定期的な歯医者通いは必要です。

定期的にクリーニングに通うというのは非常によい方法です。クリーニングで歯が削られることはありません。歯石を取る際には超音波と水を使ってはがし取るため、音こそ大きいですが、歯を削っているわけではありません。(歯科衛生士)
PMTCといって、回転する小さなブラシや、やわらかいゴムのカップやチップに研磨剤入りのペーストをつけ、歯の表面をツルツルに磨きます。同時にセルフケアの仕方を指導してもらえるため、普段からの口臭軽減につながります。(歯科衛生士)
月1回でもよいと思いますが、汚れのつき方は個人差があるため、担当の歯科医師や歯科衛生士に尋ねるのがよいでしょう。(歯科衛生士)

歯の汚れだけでなく歯周病や唾液不足も口臭の原因

口臭の原因となる歯周病や唾液不足の起こりやすい喫煙は、臭いの強くなる傾向があります。

口臭の原因としては、歯や舌の汚れに加え、歯周病や虫歯、唾液の不足などが挙げられます。喫煙はいわゆる「タバコくささ」だけでなく、歯周病が進行しやすくい上に唾液も減少するため、独特の強烈な口臭を引き起こしがちです。(歯科衛生士)

歯のクリーニングは汚れをはがして表面を磨くもので、歯を削っているわけではありません。口臭予防のためにも、定期的にクリーニングをしてもらうことをおすすめします。

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