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2015/10/12

マスターベーションでしか射精できない…解決方法は?

マスターベーションでしか射精できない…解決方法は?

セックスの問題は思った以上にデリケート。今回は20代の男性からの相談です。家でのマスターベーションでは射精できるのに、ピンサロでは全くうまくいかないといいます。このままでは将来、結婚したときに夫婦生活が不安だと悩む男性に、専門家からはどのようなアドバイスが寄せられたでしょうか。

20代男性からの相談:「マスターベーションでしか射精できない」

毎週ピンサロに通っていますが、フェラチオや手コキなどでいくことができません。家で毎日行っているマスターベーションではオーガニズムを得られます。将来、結婚して女性と交渉した際に射精できなければ、夫婦仲にも影響が出るのではないかと心配です。今のうちに克服したいのですが、解決方法を教えてください。(20代・男性)

マスターベーションのやりすぎは感度を鈍くすることも

毎日のマスターベーションが感度を鈍くすることもあるようです。強すぎる刺激も避けましょう。

頻回のマスターベーションや性行為は、体力を消耗させ、精力の減退にもなります。また感度が鈍くなり、より強い刺激を求めるようになります。マスターベーションも床にこすりつけたりするなど強い刺激で行っていると、通常の性行為では射精できなかったり、性器を傷つけることがあります。(看護師)
性行為での満足度は自分自身の感覚によるものですが、好きな相手となると風俗と違った満足感があるかもしれません。何事もやりすぎはよくありません。(看護師)
マスターベーションでオーガニズムが得られるということは、射精の機能には問題がないと考えられます。おそらくは他人、あるいは女性に対して緊張してしまうのではないでしょうか。あるいは、他の人にしてもらっているから射精までいかなければいけないと無意識に考えてしまうのかもしれません。(医師)
勃起や射精は反射と大脳からの刺激で起きるため、他に気になることがあったり緊張するようなことがあると、オーガニズムを得られません。この状態は広義の男性不妊の原因であり、膣内射精障害に分類されると思います。(医師)

マスターベーションは3日に一度に。弱い刺激での射精を心がけて

マスターベーションは3日に一度程度に抑え、刺激を徐々に弱いものに変えていくようにしましょう。

頻回の射精は精巣の機能が低下し、精子の活動力が低下したり、無精子症になる場合もあります。一般的に新しい精子が作られるまでには3日間を要しますから、せめてそれくらいの間隔をあけてはいかがでしょうか。(看護師)
マスターベーションのときの刺激が強すぎると、女性のやわらかい刺激では物足りなくなる人もいます。結婚後のことが不安であるなら、今、射精をするために刺激を強くするのではなく、むしろ弱い刺激でも射精できるように変えていきましょう。マスターベーションの刺激を徐々に弱めていく、射精まで至らなくても気にしない、といったことが重要です。(医師)

過度なマスターベーションで強すぎる刺激に慣れてしまうと、女性とのセックスで射精できなくなることがあります。マスターベーションは3日に1回にし、弱い刺激でいけるようにしましょう。

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