薄毛

2015/10/11

前髪が薄くなった気が…20代から始める薄毛対策とは?

前髪が薄くなった気が…20代から始める薄毛対策とは?

多くの男性にとって、薄毛は無視できない問題。今回は20代の男性からの相談です。最近、前髪が薄くなったと悩む相談者ですが、どうしたら薄毛の進行を防げるでしょうか。

20代男性からの相談:「最近、前髪が薄くなってきて焦っています」

現在25歳ですが、最近、前髪が薄くなってきた気がします。薄毛は自分とはまだ無縁と思っていたので、かなり焦っています。薄毛を防ぐ方法はありますか。これ以上進行しないように早めに対処したいです。(20代・男性)

シャンプーなど薄毛になりやすい生活習慣を改めて

生活習慣も薄毛の原因になります。特に間違いやすいのは、シャンプーの仕方であると指摘する声もありました。

薄毛の原因は遺伝、体質、生活習慣、食生活などです。ストレスも原因の一つ。気分転換したり、睡眠をよくとって規則的な生活を送りましょう。(看護師)
頭皮や髪に負担になることはないか見直しましょう。特に間違いやすいのは、シャンプーの使い方。シャンプーは余分なものが取れればよいと考え、ある程度必要な皮脂は落としすぎないよう注意を。普段から髪に守られている頭皮はシャンプー時もゴシゴシこすらないように気をつけましょう。(医師)
香料が強かったり、洗浄力の強い界面活性剤が含まれているシャンプーは頭皮を傷つけ、乾燥させ、フケ、かゆみ、抜け毛の元に。刺激の少ないアミノ酸系、ノンアルコール、天然素材がおすすめです。(看護師)
寝ている間に成長ホルモンが分泌され、毛母細胞が活性化します。夜にシャンプーして頭皮を清潔にして、睡眠をしっかりとりましょう。(看護師)
薄毛対策のツボが頭頂部やこめかみの上にあります。頭皮の血行をよくするため、シャンプー後に頭皮全体のマッサージを。(看護師)
髪も生まれ変わるので抜けていきますが、抜けたのと同じだけ新しい髪ができれば問題ありません。頭皮の血流をよくするため、血液がドロドロにならない食生活を。(医師)
高脂肪のものは血液をどろどろにし、頭皮の血行を悪くします。(看護師)
外食やインスタント食品、ジャンクフードは避け、髪によい海藻類のミネラル、大豆製品、卵などのたんぱく質、野菜や果物のビタミンなど、色々な栄養を摂りましょう。(看護師)
亜鉛も髪の成長を助けます。吸収されにくいですが、ビタミンCやクエン酸と一緒にとると、吸収率が高くなります。 (看護師)
飲酒、喫煙も薄毛の原因に。長時間、帽子をかぶったり、整髪剤の使用も避けましょう。(看護師)

額から薄くなるのは遺伝かも。気になるなら薬の処方も

額から薄くなるのは遺伝の可能性も。即効性はないものの、病院の薬は約70%の人に効果があったとの声もありました。

額から薄くなるタイプは遺伝の要素があります。生活や食事に気をつけても進行するようなら、遺伝もあると思われます。病院で男性型脱毛に対する薬を処方してもらいましょう。速効性はないものの、約70%の人に効果があると報告されています。(医師)
美容外科などで、ホルモン剤による治療や外科的治療もできます。気になるならカウンセリングだけでも受けてみてください。(看護師)

髪は生え変わるもの。抜けた分と同じだけ生えてくれば薄毛にはなりません。日々の習慣や食事、シャンプー法を見直して、髪によい生活を始めましょう。

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