陰茎

2015/09/26

年とともに早漏が・・・時間を延ばすにはどうすれば?

年とともに早漏が・・・時間を延ばすにはどうすれば?

性行為がいつも早く終わってしまい、ゆっくり楽しめないようでは、相手にも気を使ってつらいもの。今回は、サプリなどを飲んで対策しているにもかかわらず、ますます早くなってしまっているという男性からの相談です。

40代男性からの相談:「年齢とともに硬さがなくなり、早く終わるようになってしまった」

中学生から性に目覚めてから性欲は今現在もあるのですが、早く終わってしまうことに対して、相手にも申し訳なく思っています。時間を延ばすことに対して陰茎の大きさの問題もあるのではないか、とサプリメントを飲んだりしていましたが、大きくなることはなく、年齢を重ねていくにつれて、硬さがなくなったようにも感じ、だんだん早くなってきている現状があります。せめて、相手が満足するくらいはと思っているのですが、早く終わってしまいます。陰茎についても、だんだん短くなってきているように感じます。(40代・男性)

原因の一つは不安やストレス。リラックスして臨もう

早漏の原因は、包茎やホルモンの問題、生殖器の疾患など様々なものが考えられます。なかでも、不安やストレスによりノルアドレナリンの分泌が増加することで、射精しやすくなることがあります。

早漏は、時間や回数ではなく、射精をコントロールできない状態です。原因は、仮性包茎で外部の刺激に弱い、男性ホルモンのセロトニンが不足している、興奮や覚醒に関与しているノルアドレナリンの過剰分泌、ストレスやプレッシャーなど、心因的な問題、生殖器や周辺の疾患などがあります。(看護師)
特に、不安やストレスを感じているときに、ノルアドレナリンが多く分泌されます。ノルアドレナリンが過剰に分泌されると、一気に興奮状態が高まり、射精しやすくなります。過去の経験がトラウマになり、自信が持てず、性行為に対して不安を抱えているのではないでしょうか?自分は早漏と思い込まず、リラックスして行為を行ってください。(看護師)

パートナーの理解を得てトレーニングを

根本的な治療にはならないかもしれませんが、射精しそうなところでいったん止める、体位を変えるなどの方法で、トレーニングを行うことが可能です。パートナーの協力を得て試してみるとよいかもしれません。

トレーニングの一つとして、射精しそうになったら一旦、動きをやめ、射精感が治まったら再び動きだす。これを繰り返し、4回目くらいで射精します。また、体位を変えてみること。まずは女性上位で、このときも同じように、射精しそうになったら一旦、動きを止め、射精感が治まったら動き出すことを、数回繰り返します。次に側臥位で。男性上位は最後に行ってください。(看護師)
あくまでもトレーニングの一つですから、根本的な治療にはならないかもしれません。パートナーの協力も必要ですから、ちゃんと理解してもらいましょう。他にも、早漏用のコンドームやスプレーもありますから、気になるようでしたら試してみてください。陰茎の大きさや、長さは特に関係ないと思われます。(看護師)

早く終わってしまう原因の一つに、不安やストレスが考えられます。リラックスして行為を行えるよう工夫しましょう。また、パートナーの協力を得てトレーニングしてみるのもよいかもしれません。

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