陰茎

2015/09/29

対策しても治らない早漏・・・根本的な解決策は?

対策しても治らない早漏・・・根本的な解決策は?

早漏は男性特有の性の悩みの一つ。今回の相談者も若い頃から悩んできた一人です。いろいろ試してみたものの、未だに解決しないと悩む男性に、専門家からはどのようなアドバイスが寄せられたのでしょうか。

40 代男性からの相談:「早漏の克服法について」

若い頃から早漏で悩んでいます。年とともに経験を重ねれば治るだろうと思っていましたが、いっこうに変わりません。いろいろと対策を講じましたが、塗り薬は感覚が鈍くなり、勃たなくなってしまいます。飲み薬は副作用や安全性が心配で、服用する気になれません。トレーニングも試みたものの、自律神経に関わることだからなのか、あまり効果がありません。根本的に早漏を解決することはできるのでしょうか。(40代・男性)

早漏は射精をコントロールできない状態。ストレスも原因に

射精をコントロールできない状態が早漏です。不安やストレスも原因になります。

早漏は、時間や回数ではなく、射精をコントロールできない状態です。原因は、仮性包茎で外部の刺激に弱かったり、男性ホルモンのセロトニン不足、興奮や覚醒に関与しているノルアドレナリンの過剰分泌、ストレスやプレッシャーなどの心因的な問題、生殖器や周辺の疾患などがあります。(看護師)
特に、不安やストレスを感じているときに、ノルアドレナリンが多く分泌されます。ノルアドレナリンが過剰に分泌されると、一気に興奮状態が高まり、射精しやすくなります。(看護師)
過去の経験がトラウマになり、性行為に対して不安を抱えているのかもしれません。自分は早漏と思い込まず、リラックスして行為を行ってください。(看護師)

タイミングや体位を変えてトレーニングを。場合によっては病院で治療も

タイミングや体位を変えてトレーニングしてみるのがよいようです。病院で治療するのも一つの手です。

トレーニングは根本的な治療にはならないかもしれませんが、パートナーに理解してもらって協力してもらいましょう。(看護師)
トレーニングとしては、射精しそうになったら、一旦、動きをやめ、射精感が治まったら再び動き出す、これを繰り返し、4回目くらいで射精する方法があります。(看護師)
体位を変えてみるトレーニングもあります。まずは女性上位で行います。このとき、射精しそうになったら、一旦、動きをやめ、射精感が治まったら動き出すようにし、これを数回繰り返します。次に側臥位、最後に男性上位で行ってください。(看護師)
早漏用のコンドームやスプレーもありますから、気になるようでしたら試してみてください。(看護師)
病院での治療には、亀頭にシリコンを入れる方法や、漢方薬やカウンセリングによる精神的治療があります。事前に問い合わせてみてください。(看護師)

早漏は不安やストレスが原因になることもあるようです。リラックスを心がけ、射精のタイミングをコントロールできるようトレーニングしてみましょう。

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