健康

2015/09/29

オナニーしすぎると精子がなくなり赤玉が出るってホント?

オナニーしすぎると精子がなくなり赤玉が出るってホント?

オナニーをやり過ぎると、精子がなくなってしまって、最後には赤玉が出る…そんな噂を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。赤玉の話は果たして本当なのでしょうか。なかなか人に聞けない噂の真相、専門家に本当のところを聞いてみました。

30代男性からの相談:「オナニーをしすぎると、よくないのでしょうか?」

私は性欲が強い方なのですが、一夜に何度もするのはよくないのでしょうか。10~20代のときから一夜に何度もすることが多かったのですが、いまだに衰えない性欲に、このままでいいのかと思うことがあります。出しすぎると精子がなくなると聞いたことがありますが、本当なのでしょうか。昔、噂で聞いた「赤玉」は本当に出るのですか。もし出るのなら、その後はどうなるのでしょうか。それで性欲は衰えてくるのでしょうか。(30代・男性)

赤玉は都市伝説。噂が出回ったのには複数の理由あり

噂はどうやら事実ではないようです。赤玉の噂が出回ったのにはいくつか理由があるとの声が専門家から寄せられました。

赤玉が実際に出たという話は聞いたことはありませんが、昔から性行為をしすぎると病気になって、出血するという意味や、性病で大変なことになるという意味、また、昔のパチンコ屋さんでは最後に赤い玉が出るようになっていたらしく、赤玉が出たら打ち止めというようになっていたようです。(看護師)

精子はなくなるわけではない。不特定多数との行為は要注意

オナニーのやりすぎで精子がなくなるわけではありません。オナニーの回数よりも、不特定多数の人との行為に気をつけましょう。

精子がなくなるわけではありません。ただ、精巣が空の状態から満たされるまで、個人差はありますが、約3日間かかるといわれています。(看護師)
射精回数が多くなると、精液が減るのではなく、精液が満たされない状態で射精することになり、射精量が少なくなります。(看護師)
性欲は年齢とともに衰えてくると思います。一夜に何度もするのはいいですが、不特定多数の人と行うのは性病予防のためにもやめてください。(看護師)

赤玉が出るという噂は都市伝説のようですね。赤玉は出なくても、性欲は年を重ねるごとに落ち着いてきます。不特定多数の相手との行為は避けるようにしましょう。

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