健康

2015/09/18

午後の眠気を防いで効率アップ!デキる男のデスクには●●が入ってる!?

午後の眠気を防いで効率アップ!デキる男のデスクには●●が入ってる!?

午後の眠気、集中力の低下は「満腹」が原因じゃなかった!?

1日の勤務時間の大半を占めるのは午後。午後の仕事のパフォーマンスはビジネスマンの評価を左右するとも言えます。しかし、ランチ後は強い眠気におそわれ、なかなか仕事がはかどらないといった方も多いのではないでしょうか。

ランチ後の眠気、集中力の低下は「満腹が原因」と思われがちですが、実は大きく関係するのが「血糖値」です。
血糖値は、食事をすると一時的に高くなりますが、特に朝食を抜いたような空腹の状態で昼食に丼ものやラーメンなどの糖質を多く含む食品をとると、食後の血糖値が急激に上昇します。人間の身体は、血糖値が高くなると、「オレキシン」という睡眠・覚醒に関わる脳内ホルモンの分泌が停止し、睡眠モードになってしまうのです。

眠気に悩むビジネスマンの間で注目される「ALA」

午後の眠気を防ぎ仕事の効率を高めるには、食後の血糖値コントロールがとても重要になります。そこで注目されているのが「ALA(5‐アミノレブリン酸)」。

ALAはアミノ酸の一種で、身体の細胞内でエネルギー源をつくりだす「ミトコンドリア」の機能維持において重要な働きを担っています。 ミトコンドリアがエネルギー源を合成する際の原料となるのが糖。そのため、ALAがミトコンドリアの代謝を活性化することで体内の糖分が有効に活用され、血液中に糖が過剰にある状態、いわゆる高血糖の回避につながるのです。

効率的な摂取方法でALAを増やす

ALAは体内でつくられますが、加齢や過労、ストレス、睡眠不足などによって生産能力が低下します。さらに、尿によっても1日2mgのALAが体外へ排出されているのです。そのため、体内のALAは不足しがち。ALAの量を増やして午後の眠気を防ぐためには、ALAを外側から補給する必要があります。ALAは、イカやタコ、ほうれん草、発酵食品などに多く含まれているため、これらの食品を積極的にとるのもよいでしょう。

しかし、食品に含まれるALAはごくわずかで、体外に排出される2mgを食品で補うためには、ほうれん草であれば14~15kgも食べなければなりません。
効率的にALAを摂取するには、サプリメントなどの健康食品を利用するのもひとつの方法です。実際にALAを高配合したサプリメントが販売され、広く活用されています。

午後の眠気に悩まされるビジネスマンは、デスクの引き出しにALAのサプリメントを常備しておくことで午後の眠気が吹き飛ばされ、理想の「デキる男」に近づけるかもしれません。

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