ED

2015/09/08

30代でレス状態・・・バイアグラ試したいが副作用は?

30代でレス状態・・・バイアグラ試したいが副作用は?

EDの治療薬として知られているバイアグラ。試してみたいと思うものの、副作用が心配という人も多いのではないでしょうか。今回の質問者さんもそんな1人。30代になってからEDに悩むようになったものの、副作用が心配という男性に、専門家からどのような回答が寄せられたでしょうか。


30代男性からの相談:「バイアグラの副作用について」

妻との性生活ができません。30歳を過ぎて急激に体力が衰えたのとストレスが原因のようです。いざというときに全く役に立たず、現在はレス状態です。恥ずかしくて妻には理由をいえず、そのためギクシャクしています。医者に相談したり、インターネットでバイアグラを取り寄せて試してみようかと考えていますが、副作用が心配でどうも踏み出せません。アドバイスをお願いいたします。(30代・男性)

もとは血行をよくする薬。病院で相談してから服用を

バイアグラとは本来、狭心症の薬です。自己判断せずに医師に相談してから服用するのがよいようです。

バイアグラはもともと狭心症の治療薬で、血管を拡張させ、血行をよくする作用があります。血行をよくすることで、勃起しやすくなるわけですから、服用してすぐ勃起するわけではなく、性的刺激がなければ意味がありません。(看護師)
副作用はないといわれていますが、下痢しやすくなったり、他の薬と同じようにアレルギー症状が出たりします。(看護師)
血行がよくなることで、顔のほてりや目の充血、効果が強すぎて眠れなくなったり、勃起が治まらなかったりなどもありますが、これらを効果が現れているとする考え方もあるようです。(看護師)
個人差はありますが、持続時間は服用して約5時間くらいです。脂肪分を含む食品や飲み物が薬の吸収の妨げとなるため、空腹時の方が薬の吸収がよく、効果的といわれます。そのため、タイミングを見計らって服用しなければならず、食後であれば2時間ほど時間をおいて服用するとよいでしょう。(看護師)
心疾患の治療中の人や、高血圧などの薬を服用中の人は、バイアグラを服用できない場合がありますから、インターネットよりも、事前に病院を受診してから服用するようにしてください。(看護師)

生活習慣や食生活がEDの原因となることも

日々の生活がEDの原因になることもあります。生活習慣や食生活を見直してみましょう。

EDの原因には、年齢による男性ホルモンの減少、前立腺などの生殖器の疾患、不規則な生活や食生活、ストレスや心因性などがあります。(看護師)
EDには食生活や生活習慣が大きく関わっていますので、日常生活の見直しが必要です。(看護師)
質問者さんのようにストレスなど心因的なものが原因の場合、性行為を成功させる前に、奥様とのコミュニケーションを深めるのがよいと思います。(看護師)

バイアグラは薬です。医師と相談したうえで服用するようにしましょう。また、健康的な生活習慣や食生活を心がけ、パートナーとのコミュニケーションを深めていきましょう。

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