体臭

2015/09/15

原因は雑菌…足ケアで臭い対策! ミョウバンに隠された消臭効果

原因は雑菌…足ケアで臭い対策! ミョウバンに隠された消臭効果

靴を脱いだ後に足の臭いが気になった事はありませんか。足の臭いの原因は靴下に汗から発生する雑菌の繁殖、足の古い角質や水虫です。そんな気になるニオイの消臭対策にはミョウバンや重曹がお勧めされていますが、ここではどんな足ケアが効果的か見ていきましょう。

30代男性からの相談:「足の臭いの消臭対策方法について」

仕事中は革靴を履いていますが、脱いだ瞬間に足からムワッと嫌な臭いがします。得意先でスリッパに履き替える時に足の臭いが気になって仕方がありません。靴や靴下に殺菌効果がある消臭剤を撒いたりとニオイ対策はしていますが、あまり効果がありません。体臭は特に気にならないのですが、足だけは特に臭いがキツイようです。こんな私の場合、具体的にどのような対策、ケアをしたら足の臭いの消臭に効果的でしょうか。足の臭い治療は病院で診察してくれますか。(30代・男性)

足の臭いの原因は汗で繁殖した雑菌。通気性のある靴で消臭対策

足は汗を掻きやすいので通気性のよい靴でニオイの原因である雑菌の繁殖を極力抑え、靴は一日履いたら一日乾燥させましょう。

足には身体の他の部分より数倍の汗腺が集中しており、汗を掻きます。靴を履いて10分もすれば、靴の中の湿度は100%になるといわれているため雑菌の繁殖も活発になります。(看護師)
もともと汗は無臭ですが、むれて雑菌が繁殖し、それが臭いが原因になっています。足がむれて雑菌が繁殖しないよう、通気性のいい靴や、指のついた靴下を履いて対策してみてください。(看護師)
日常的に革靴を履く場合、対策方法として一日履いた靴を丸一日以上は乾燥させるようにしてください。その時、靴の中に数枚の10円玉や竹炭を入れておくと、消臭効果があります。(看護師)
汗が最も浸み込み雑菌繁殖の原因となる靴下はできれば一日に数回、履き替えてください。家の中では汗発生の原因となる靴下や履物は履かず素足で過ごすようにしましょう。(看護師)

足の臭い消臭対策にはミョウバンが効果的。皮膚科で水虫治療もできる。

靴のケアも大切ですが、足のケアも臭い対策の重要な要素です。足の臭いには消臭効果のあるミョウバンを使うと、特に効果的な消臭対策になります。

足を洗う時は、殺菌効果のあるボデイーソープや石鹸を使用して臭いを取り除きましょう。指の間やくるぶしなど、垢や雑菌のたまりやすい部分をしっかり洗ってください。湯船につかり、足の皮膚がやわらかくなったときに、古い角質も取り除くケアもしてください。(看護師)
ミョウバンには体臭予防、消臭効果があるといわれています。使用方法としては薄めたミョウバン液(水1500mlにミョウバン5~10gを溶かしたもの)で足を洗ってケアをしたり、靴にスプレーしたりして消臭対策をします。靴にスプレーする場合は、靴をよく乾かしてから、スプレーしてください。履いた靴下は、ミョウバン液や酸素系漂白剤に浸し、その後、洗濯すると効果的に臭いが落ちます。(看護師)
足の臭いは皮膚科で診てもらえます。臭いの原因を調べ、水虫などがあった場合、それも臭いの原因になりますから、保険が適応され、治療ができます。(看護師)

足の臭いを防ぐには、通気性のよい靴を履き、靴下を小まめに履きかえ雑菌の繁殖を効果的に防止すると良いです。また、予防対策として消臭効果が高いミョウバンなどで洗い足を直接ケアしたり、古い角質を落としたりするのがでしょう。水虫もニオイの原因になりますので、場合によっては皮膚科を受診して原因を調べてもらいましょう。

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