健康

2015/08/18

黄色い歯を白くしたい!自分でできる手ごろな方法とは?

黄色い歯を白くしたい!自分でできる手ごろな方法とは?

白い歯は憧れですが、歯科医院でのホワイトニングはお金がかかるため、ためらう人も多いのでは。自宅でできるリーズナブルな方法はないものでしょうか。

20代男性からの相談:「歯の黄ばみに悩んでいます」

小さい頃、あまりブラッシングを熱心にしなかった影響なのか、歯がずっと黄色い状態ですごしてきました。なんとか白くしたいと考えています。いわゆる着色汚れを除去するような歯磨き粉をよく薬局で見かけるのですが、自分の場合はかなり昔からの汚れなので、そういったもので落ちるかどうか不安です。かといって歯医者さんのホワイトニングはかなり高価だと聞くので、簡単に決断がつきません。自分でできる歯を白くするケアなどはあるのでしょうか。または、あきらめて歯医者さんで高価なケアを受けるしかないのでしょうか。(20代・男性)

毎日の歯みがき習慣に取り入れられる簡単ケア

歯みがき時に歯ブラシをぬらさない、重曹で磨くなど、いつもの歯みがき習慣へのプラスアルファでホワイトニング効果が期待できるかもしれません。

簡単には落ちないと思いますが、毎日の歯磨きを欠かさないことです。磨き方は、歯ブラシは乾いたままで歯磨き粉をつけ、歯1本1本、歯ブラシで包み込むように優しくブラッシングします(歯ブラシを湿らせて歯磨き粉をつけると、泡立ちがいいため、短時間で歯磨きを終わらせるからです)。ゴシゴシ擦ると歯茎を傷つけますから注意してください。電動歯ブラシでもいいでしょう。(看護師)
市販の重層を使用するとより効果的です。普段の歯磨きの後に、歯ブラシをぬらして、重層を少量ふりかけ、歯磨きと同じ要領でブラッシングします。ホワイトニング歯磨きにも、重層が含まれています。重層は弱酸性で研磨作用がありますから、使い続けることで、効果が現れるでしょう。(看護師)

身近な材料ですぐできる自宅ケア

フルーツ、ココナッツオイル、バナナの皮など、それほど高価でなく歯の黄ばみを取ってくれるものは他にもいろいろあるようです。

フルーツに含まれるリンゴ酸には、歯の表面についたシミや汚れを取る作用があります。タマネギ、リンゴ、セロリ、ニンジン、ブロッコリー、オレンジ、ナッツ類、チーズ、牛乳、ヨーグルトは歯をきれいにし、エナメル質を傷つけません。(看護師)
ココナッツオイルにはホワイトニングの効果もあります。それは、油で油汚れを浮かしながら歯石も除去するためです。その他にも、虫歯菌を減少させたり、歯肉炎を改善させる働きがあるといわれています。ココナッツオイルをスプーン1杯口に含み、約15~20分口をゆすぎます。歯の隙間にもしっかりオイルが通るようにゆすぎましょう。(看護師)
バナナの皮の内側には様々なミネラルがたくさん含まれていて、それが汚れや黄ばみを吸収してくれます。バナナの皮の内側をしっかりこすりつけ、バナナの白い部分が全て歯に貼りついたら、そのまま唇を閉じずに10分待ちます。これを1日1回、2週間続けましょう。(看護師)
これらを試してみて効果がないようであれば、歯科でのホワイトニングを選択肢として考える必要があるかもしれません。(看護師)

歯科での高価なホワイトニングを受けずに、自分で歯の黄ばみを解消する方法は、重曹やココナッツオイルを使う方法など、いろいろあるようです。大枚をはたく前に、試してみてもよいかもしれません。

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