健康

2015/05/02

モテる秘訣!?テストステロンを高める方法とは?

モテる秘訣!?テストステロンを高める方法とは?

筋肉のついた男らしい身体つきに、エネルギッシュな若々しさ……モテる人には、そんな男性的な魅力を持つ人が多いもの。今回は、男性の魅力に大きく関わる男性ホルモン“テストステロン”に関する質問です。

30代男性からの質問:「テストステロンを効果的に分泌する方法は」

雑誌に、男性ホルモンの一種であるテストステロン値が高い男はモテると書いてありました。多く分泌されると若々しくエネルギッシュになって男性の魅力が増加するそうです。テストステロンを効果的に分泌する方法はどのようなものでしょうか。

食事、運動、睡眠…テストステロンを高める方法は様々

テストステロンの分泌を高めるには、食事や運動、睡眠など様々な方法があるといいます。

男性ホルモンの大部分を占めるテストステロンは、骨格や筋肉を発達させ、男性らしい身体を作ります。精神的にやる気を起こし、脳の認知機能に作用し、決断力や判断力を高める効果もあると言われ、テストステロン値が高い男性は、冒険心があり、リーダーシップをとり、行動力があると言われています。(看護師)
テストステロンを増やすために、食生活では、精力増強に効果のある亜鉛を含む食品やネギ、にんにくなどを中心に、蛋白質やビタミン、乳製品、繊維質、ミネラルなどを摂ると良いでしょう。亜鉛は、牡蠣やアサリなどの貝類、牛肉、豚レバー、鰻、卵黄、大豆製品など多くの食品に含まれていますから、バランスのとれた食事を心がけることで、毎日摂取することができます。(看護師)
不必要な脂肪は摂取せず、赤身の肉を食べましょう。牛肉などの赤身肉は男性ホルモンの分泌促進に効果が期待できます。たとえ減量中でも1200~2000カロリーを摂取し、運動で消費するようにしましょう。(看護師)
きついと思うくらいの汗をかく筋トレを毎日続けるのも、テストステロンの分泌を促進させると言われています。(看護師)
エクササイズは肉体面だけでなく、精神面でもストレスを解消するなど、良い効果をもたらします。自分のプログラムに気を配り、オーバートレーニングにならないように努めてください。(看護師)
ストレスを抱えて睡眠がしっかり取れていない人は、テストステロン値が低いです。睡眠をしっかり取り、ストレスを溜めない生活を送りましょう。(看護師)

テストステロンの増加で、副作用が生じる場合も。

テストステロンの分泌が高まると、副作用が生じる場合もあるようです。血栓やニキビ、疾患発症リスクの増加など、その症状は様々だといいます。

テストステロンの一般的な副作用には、赤血球の上昇で血栓ができやすくなり、男性ホルモンの分泌増でニキビが増え、肥満、高脂血症、心疾患の発症リスクが高まったり、コレステロール値が上がったり、ホルモンバランスが崩れて情緒不安定になるなど、個人差はありますが、様々なものがあります。このような症状が現れたら休むようにして、症状が強ければ、病院を受診してください。(看護師)

男性の魅力を左右する男性ホルモン“テストステロン”。その分泌を高めるには、食事や運動、睡眠など、日常生活のひと工夫でできる方法が様々あるようです。その一方で、テストステロンの増加は副作用を伴う場合もあるといいます。まずは日常でできることを取り入れつつ、気になる症状が出たら、休んだり、病院を受診したりするようにしましょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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