薄毛

2015/04/26

もう毛が生えない?抜け毛の毛根に付いた白い塊の正体は?*

もう毛が生えない?抜け毛の毛根に付いた白い塊の正体は?*

薄毛が気になる人ほど、抜け毛の状態には敏感になるもの。自分の抜け毛をふと見たとき、毛根部分に白い塊がついていたことはありませんか。この白い塊、抜け毛や新しい毛の発育に影響しているのでしょうか?

40代男性からの質問:「毛根の白いものは何ですか?」

毛が抜けた時、毛根の部分に白い塊が付いていることがあるのですが、これは毛根でしょうか。この白い塊が付いた毛が抜けると、もう毛は生えてこないのでしょうか。毛が多い方ではないので心配です。

白い塊の正体は「皮脂」と「毛根鞘」

毛根に付着した白い塊は「皮脂」と、毛髪を頭皮に固定する「毛根鞘」といいます。「毛根鞘」の奥には、毛髪の発育に重要な毛母細胞が存在するものの、新しい毛が生えなくなる恐れはほとんどないようです。

白い塊というのは、皮脂も当然付着していますが、白い塊の部分を「毛根鞘」と呼び、毛髪を頭皮に固定する役割を担っています。(看護師)
この「毛根鞘」の奥に、毛母細胞と呼ばれ、毛髪の育成に重要な役割を担う細胞がありますが、よほど意図的に繰り返し抜かない限り、毛母細胞は損傷しないので安心してください。毛根に白い塊が付着していても、次に新しい毛髪が生えてこないことはありません。(看護師)

「皮脂」が発毛を妨げる場合も

しかし一方で、「皮脂」として付着した汚れが、健やかな発毛を妨げる一因になるという声も。

汚れでできた脂の塊が毛根の奥に入り込み、髪の毛が伸びるのを遮断しているような状態になっていると、毛が生えてきづらくなります。そうなる前に、きちんと毛根の奥の皮脂汚れも落とす必要があります。(看護師)
毛根の奥の皮脂汚れは普通の洗髪方法では無理なので、皮脂汚れ用のシャンプーに変えて、きちんとブラシなどを使用して洗ってください。(看護師)
洗髪の時間が短い人は、少し時間をかけて洗うようにしてください。二度洗いで一度目はさっと洗い、二度目は皮膚をマッサージするようにきちんと泡をたてて洗うとより効果的です。(看護師)

抜け毛の毛根に付着した白い塊の正体は「皮脂」と「毛根鞘」。「毛根鞘」は、毛の発育に関わる毛母細胞を持つものの、繰り返し抜かない限り、毛が生えなくなる恐れはないといいます。しかし、毛根が「皮脂」の汚れで埋まっていると、健やかな発育が妨げられる場合も。毛根の奥の皮脂汚れは普通の洗髪では落としにくいので、気になる場合は、専用シャンプーやブラシの使用、二度洗いなど、洗髪方法を見直すと良いでしょう。


頭皮環境が気になる方は専用のシャンプーを試してみよう

普通のシャンプーではなく頭皮環境を整える効果のあるシャンプーを利用するのも効果的です。

ここではオススメの薬用スカルプシャンプーをご紹介します。


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正しい髪の毛の洗い方を身に着けよう

正しい髪の洗い方を身に付けることも頭皮環境の改善には大切です。


1.ブラッシングをする

お風呂場に入る前にまずは丁寧にブラッシングをしてゴミやホコリといった汚れを軽く落とします。

とかすときは頭皮を傷つけないように優しく行うことが大切です。


2.お湯で前洗いをする

いきなりシャンプーで洗い始めることはせず、シャワーのお湯で前洗いをしましょう。前洗いをすることによって使うシャンプーの量を減らすことができ、大半の汚れを落とせます。

38度ほどのぬるめのお湯で2分ほど、指の腹や手のひらを使って頭皮を洗うことを意識しましょう。


3.シャンプーで洗髪

シャワーだけでは頭皮の油分を落とせませんので、シャンプーを使って洗髪するが大事です。適切な量のシャンプーを使用し、シャンプー液は頭皮につける前に泡立てるようにしましょう。

爪を立てたり強い力で洗うと頭皮を傷つけてしまういますので、指の腹や手のひらを使って優しく洗髪してください。


4.しっかりとシャンプーを流す

洗い残しのないように髪の毛を洗ったら、シャワーのお湯でしっかりと洗い流すことが重要です。シャンプーが頭皮や毛穴に残るとふけやかゆみの原因になるので注意が必要です。

すすぎ残しのないように時間をかけて洗い流しましょう。


5.2度のシャンプー洗いを行う

シャンプー洗いは2回行いましょう。

2回目は頭皮のマッサージが主な目的なのですが、他にもすすぎ残しや洗い残しをなくすためでもあります。頭皮を動かすことを意識して、洗い終わったら丁寧にすすぎましょう。


6.コンディショナーやトリートメントを使う

コンディショナーやトリートメントには髪のダメージを修復したり、外から受ける刺激から守ってくれたり、保湿をしてくれたり、髪に栄養を浸透させたりするなど、あらゆることから髪の毛を守ってくれる効果があります。

上記のものを使う場合は頭皮にはつけないように注意しましょう。特に頭頂部はデリケートの部分なので、頭頂部には使わないほうがいいかもしれません。

髪全体になじませたらすぐに洗い流しましょう。最後のすすぎとなりますのでしっかりと時間かけて洗い流してください


7.髪の毛を乾かす

洗い終わった後には自然乾燥ではなく必ずタオルとドライヤーを使って乾かしましょう。

お風呂からあがったら、まずタオルで髪の水分を拭き取りましょう。ガシガシと拭かず押さえつけたり、髪をタオルで挟むようにするやり方が正しいです。

そして、ある程度水分を除いたらドライヤーで頭皮から髪の順番で乾かしていきます。間近で熱風を当てるのは頭皮の乾燥の原因になりますので、20cmほど離すのがベストです。

最後は冷風を当てて仕上げることによってキューティクルが引き締められます。

乾かし終えたらブラッシングで整え完了となります。

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