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2015/03/02

男らしさを作るテストステロンを増やす食べ物とは?

男らしさを作るテストステロンを増やす食べ物とは?

男らしさを形作る男性ホルモン“テストステロン”。20代をピークに年齢とともに分泌量は減少していくといわれています。今回は食事でテストステロンを増やしたい40代の男性からの質問です。何を食べたらテストステロンの分泌を増やせるのでしょうか?

40代男性からの相談:「テストステロンの分泌を増やす食事方法について」

テストステロンを増やす食事を実践したいと考えています。調べてみると卵、玉ねぎ、牡蠣、鶏胸肉などがあげられているのですが、他に何かおすすめの食材はないでしょうか。また摂取すべき成分などがあれば教えてください。

亜鉛やタンパク質を摂ると効果的。根っこのイメージがあるものもオススメ。

昔から精力増強によいといわれる亜鉛やタンパク質はやはり効果があるようです。玉ねぎやニンニクなどの根っこをイメージさせる食材もオススメとの意見が寄せられました。

テストステロンを増やすためには精力増強に効果があると言われている食材を食べるといいでしょう。亜鉛を含む食品、ネギやニンニクなどを中心にタンパク質やビタミン、乳製品、繊維質、ミネラルなどです。(看護師)
亜鉛は牡蠣、アサリなどの貝類、牛肉、豚レバー、うなぎ、卵黄、大豆製品、カシューナッツ、バルメザンチーズなど多くの食品に含まれています。牡蠣以外では亜鉛の含有量は半分~1/3ですが、バランスのとれた食事を心がけることで毎日摂取することができます。(看護師)
滋養強壮によい食べ物としては玄米、えんどう豆、にら、エビ、うなぎ、サトイモなどもあります。玉ねぎやニンニク、長ネギ、菊芋といった根っこに多く含まれているケセラチンという物質はテストステロンの体外への排出を抑制する効果が期待できます。健康的にホルモンのバランスを調整してくれる植物由来のものの方が男女ともにオススメです。(看護師)

規則正しい生活や運動を心がけて。好みの異性と関わることも効果的。

中には摂らない方がよい食材も。また、好みの女性と関わるのも効果があるとの意見がありました。

ジャンクフードや甘いお菓子、スナック菓子などの高脂肪、乳製品などは摂らない方がいいです。ジャンクフードなどの脂っこいものにはトランス脂肪酸という脂肪が多く含まれており、人を無気力にするといわれていますし、血糖値が上がると気力が低下します。(看護師)
チーズなどの乳製品は健康に必要なタンパク質、カルシウム、乳酸菌などを含んでいますが、倦怠感を強めてしまうともいわれ、精力の減退につながります。食べ過ぎに注意しましょう。(看護師)
新陳代謝を高めること、健康な身体つくりをすることも必要です。全身の代謝を高めることで男性ホルモンの分泌も促進されます。運動し、汗をかき、きついと思うくらいの筋トレを毎日続けるのもテストステロンの分泌を促進させるといわれます。(看護師)
アメリカの研究では、自分好みの女性と関わることも、テストステロンの分泌を高めるという結果があります。ストレスをためないようにし、規則的な生活を心がけ、睡眠をとって疲れを残さないようにしてください。(看護師)

亜鉛やタンパク質などを含んだ食材を毎日バランスよく食べるのがよいようです。食事だけでなく、運動や規則正しい生活習慣を心がけ、時には好みの女性と関われる場に出かけていくのもよいでしょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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