体臭

2015/02/18

頭皮の臭い対策!心がけたい4つの日常ケア

頭皮の臭い対策!心がけたい4つの日常ケア

ちゃんと洗っているはずなのに、なぜかベタついて臭う頭皮。脂性なので仕方がないと諦めていませんか?頭は皮脂の分泌が盛んな部位ですが、毎日どのようなケアをすれば健康な頭皮になれるのでしょうか。

40代男性からの相談:「頭皮がベタつき、臭いが気になる」

頭皮の臭いが気になります。きちんと洗髪していても、髪の毛を触ると何となく手が脂っぽくなります。顔も脂ぎることがあるので、いわゆる脂症だと思います。何か対策をしたいのですが、何度も頭を洗うのは逆に悪いと聞くため、どうしたらよいのかわかりません。

頭皮の臭いを抑えるポイントはコレ!

もちろん洗髪は大切ですが、それ以外にも健康な頭皮を育むために必要なポイントがいくつかあるので、以下にご紹介します。

ポイント1.規則正しい生活

できるだけ規則的な生活を心がけ、運動をして汗をかき、水分を摂って頭皮の血行をよくしましょう。(看護師)
ストレスや寝不足により交感神経が刺激されると、頭皮の皮脂の分泌が促進されます。ストレスを溜めないようにし、しっかり睡眠をとることで皮脂の分泌をコントロールできます。(看護師)

ポイント2.バランスのとれた食事

脂肪分や糖質が多い食事は頭皮からの皮脂の分泌を促進するので、野菜や果物など植物繊維を豊富に含む食事をバランスよくとりましょう。(看護師)
髪や頭皮の栄養となる海藻類や豆類・野菜や果物・乳製品・肉より魚を3食でバランスよく摂りましょう。ファーストフードやスナック菓子、甘いものや高脂肪のものは頭皮の血行を悪くし、皮脂の分泌が増加するので避けてください。(看護師)

ポイント3.シャンプーは無添加を使用し、しっかりすすぐ

界面活性剤が含まれているシャンプーは洗浄力は強いですが、髪の栄養まで落としてしまうため、抜け毛やフケや痒みの原因に。アミノ酸系や、低刺激で無添加のシャンプーを選び、頭皮をマッサージするように優しく洗いましょう。 (看護師)
髪の汚れはお湯でおちるので、洗髪前に湯船に浸かり汗をかいて毛穴を開かせ、シャンプーの前にまずお湯でよく洗い流してください。シャンプーの後は泡が残らないように、充分すぎるほどすすぎます。夜に髪を洗わず寝るとべたつきが強くなるので、シャンプーは朝ではなく夜に行い、1日の汚れを落とし頭皮の状態をリセットしてください。(看護師)
シャンプーは1日1回、爪を立てず指の腹で余分な皮脂と細菌をしっかり洗い流しましょう。頭皮の血行促進のため、マッサージを行うのも効果的です。残ったシャンプーは頭皮のトラブルや臭いの原因になるので、すすぎは十分に行います。また、消臭効果のあるシャンプーを使うのもよいです。(看護師)

ポイント4.しっかり乾かす

洗髪のあとは、ドライヤーで全体をよく乾かしてください。シャンプーや水分が残っていると雑菌が繁殖しやすく、臭いや抜け毛の原因になります。(看護師)
湿った髪は細菌が発生しやすく、臭いの原因になります。ドライヤーでしっかりと乾かすことは、細菌の発生を防ぐだけでなく頭皮への負担も軽減します。(看護師)

規則正しい生活とバランスの摂れた食事。髪を洗う時はマッサージするようにしっかり汚れを落として、洗髪後は十分すぎるほど流してからよく乾燥させるとよいようです。是非、参考にしてみてください。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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